エンブレムが決まり直した辺りで
豪華でない再生プログラムの方向性の匂いがしてた。
デザイン的にも日本的な好きなライン!
開会式前も色々あったけど、、、
材料の使い方もピクトグラムの演出も好感が持てた。
バッハさんだけは、違う空間に居るようだった。
この期間、
ツイッターで反応する事も考えたけれど
フェイスブックの二の舞いかもしれない。
やめておこう、、、
不用意に流れてくる物は知らないでいい。
自分の時間の使い方にとどめておこう。
静かにスケジュール帳に貼り付ける作業にした。
7月は大谷君の切り抜きが先にある。
ザハ・ハディットの最初の伸びやかなパース通りの代物が
東京湾岸地区のモニュメントのように造られていたら
そこは、また別の東京に生まれ変わったのかもしれない、、、
ただ、そんな突き抜けていく時代ではないのかもしれない。。。
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