去年から気になってる門松の姿が違う物を見付ける。
斜めに切らない松は、今まで見たことがないような・・・
子供の時は気にならなかっただけ?
近所を廻ると混在してる。。。
それと、、、
鏡開きの後にどんど焼きがあるものだ・・・と
ずっと思ってきた。
が、新聞のコラムに七草を開けた八日に
浅草・鳥越神社のとんど焼きが行われた、、、との記載。。。
鏡開きの後なら、お正月のお飾りがすべてお焚き上げ出来るし
その火で鏡餅を焼くってのが風習なのだと思ってきた。
しかし、左義長の起源の三毬杖と
小正月の火祭りのどんど焼きは、ちょっと違うようだし
左義長の字が使われる起源も解らない。
3月に行う近江八幡。。。
鏡開きの起源は、硬いものを食べる宮中の歯固めにあるらしく
飴から転じたらしいし、二十日にあった行事
家光が亡くなった4月20日を忌日として移動したらしい。
京都は4日とか、、、
イヤ~~~知らなかった。。。
調べると解ることもあり、疑問も増える。
やはり、来年から自分で作ろう!松飾り
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