やってみた。
トップページの説明文、設問の説明文ともに英語なので曖昧な理解のままやってみた。
学生時分に英語教科で赤点を取っていた者なので間違っているかもですが
おそらく
テスト自体は全３３問で制限時間が２０分。
時間をかけるほどスコアが下がるから分からない問題は飛ばしたほうがいいぞ。
時間をかけるほどスコアが下がるから分からない問題は飛ばしたほうがいいぞ。
ってことだと思う。
正確な結果が知りたいなら答えの法則性が全く推測出来ないような問題は飛ばしたほうがいいと思うけど結果発表と同時に答えも出るから『たぶんこういうことだろう』で答えてみるのもいいと思う。
各セクションの解き方はたぶんこう。
◆設問１〜８は
問いの法則に則ってあとに続くアルファベットもしくは数を答えろ
◆設問９〜１５は
（射線空白を推測した上で）図の法則に則って空白に当てはまる記号を選べ
◆設問１６〜２５は
問いの法則に則ってあとに続く記号を選べ
◆設問２６〜２９は
問いの法則に則って？マスに当てはまる記号を２つ選べ
※ただ、法則は設問ごとに設定されているのだろうけど答え方はニコイチで《Ａ→？》《Ｂ→？》ってことだと思う。
◆設問３０〜３３は
問いの法則に則って？マスに当てはまる記号を選べ
そして気になる私の結果は……
あなたのスコアは28正解です(可能な33のうち)。
これは、ヨーロッパ/キャットテルスケール(stdev 24)で約159のIQを意味します。
または、スタンフォード・ビネット/米国規模で約139(stdev 16)。
かなり高いスコアを考えると、HikeTheGeekやProject Sifterに興味があるかもしれません。
また、このテストは160以上のCattellスコアにはかなり役に立たないので、その範囲にいる場合は、このスコアを無視して、より高いIQのために設計されたテストを見つけてください。
やったぜ。
