上記サイトに書かれたとある音楽の嗜好に関する調査によると
◆「10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与える」
◆「Spotifyのデータを分析したところ、ユーザーが最も再生しがちな楽曲は、10代、特に13歳から16歳の頃に聴いていた楽曲に由来することが多い」
◆「新規に音楽を発見できるのは30歳まで」
◆「30代になると音楽の発見レベルが大幅に低下した」
◆「30歳以降は流行以外の音楽を聴くことが多くなり、ストリーミング中に新たに接することになるアーティストの数も減少する」
◆「音楽の好みが停滞し始める年齢は31歳」
よく聴く音楽が停滞してしまう要因はおもに以下の3点
◇「選択肢の多さに圧倒されてしまう」
◇「仕事によって音楽を聴く余裕がない」
◇「子どもの世話で音楽を聴く余裕がない」らしい。
引用元の記事内容を読んで自分なりに思考してみた結果『歳は関係なくね?』という結論に至る。
要はどれだけ同じ曲を繰り返し聴いたか、どれだけ知らない音楽に触れる機会があるかが音楽的思考の方向性と幅に関係してくるってことじゃないかと。
ちなみに自分が13歳〜16歳の頃に自らCDを買って聴いていた音楽は『吉田兄弟』思い出せるのはこれだけ。
高2、高3くらいから色んな音楽を聴くようになったと思う。
この頃に聴いた音楽に影響受けてるかというとそうでもない。
昔は毛嫌いしていたボカロや歌い手出の人も今や普通に聴く。なんだったら好きなものもある。
日々増えていく好きな曲&好きな歌手。
というわけで
以下、4月に追加した曲(追加した順に書いているので重複しているアーティストもあり。『』は単曲、【】はアルバムです)
曲名をYouTubeにリンクしておいたから見てみてくれよな!
The Birthday
『S.P.L』
弌誠
『よなべのタンゴ』
Mr.FanTastiC
『Ahead』
メガテラ・ゼロ
『染まれ』
Eminem
『Rap God』
『Berzerk』
wotaku
ASOBI同盟
そこに鳴る
『in birth』
WON
『ヘイトキラー』
『裏目シアター』
ASIAN2
【VERONICA】
谷山浩子
『終電座』
森田真奈美
『Goodbye at 12:00 A.M.』
BUMP OF CHICKEN
『邂逅』
水槽
『ランタノイド』
ELAIZA
しゅばる
『鶏肉のカシューナッツ炒め』
JUSTICE
tofubeats
『YOU-N-ME』
Asari
ザ・おめでたズ
『茶柱』
十明
『NEW ERA』
SUSHIBOYS
『おにぎり』
『高速道路』
『BAND-AID』
E.scene
Sammy Adjei
Jazzotron&Nikola Vujicic
Jazzotron
Budapest Burlesque
『Sing&Swing(feat.Bryant Goodman&messy Sky)[Radio Edit]』
Tape Five
Balduin
Wolfgang Lohr&Louie Prima
Dirty Honkers
Bbop
女王蜂
『首のない天使』
めいちゃん
音田雅則
『バーゲンセール』
メガテラ・ゼロ
『推し色』
NIKO NIKO TAN TAN
『MOOD』
ぷにぷに電機
不眠症
LITE
yama
『声明』