毎日日記

怪談朗読の聞きすぎ。怪談小説、ホラー漫画の読みすぎ。

こんばんは。K利です。

最近、日中が暑くて堪らんです。
逆に夜はちょうど良い気温でイイ感じですね。
そんな夜にふと散歩に行きたくなる今日この頃。若干の埃っぽい匂いを含んだ夜風がそう思わせるのか、田畑のカエルの騒めきのせいなのか。何故だか無性に外を歩きたくなります。

てなわけで少し歩いてきた。
近所のローソンまで。片道約1キロ。
七分袖Tシャツで行ってきたのですが当然寒くはないし汗もかかない、人もいない。とても良い散歩環境でした。



0時を過ぎると人っ子一人いなくなる。ホントに静か。

ちなみに…
家の近くは川も流れており河川敷・土手が自由に歩けるようになっているので、そっちを散歩することもできるのですがほら、川とか土手って怪談の定番シチュエーションじゃないですか…
『前から黒い影が…』とか『頭の真後ろに何かの気配が…』などのホラーチックな妄想が捗って怖いことこの上ないので夜は歩けません。

『画像みたいな路地も同じじゃない?』と思うかもしれませんがコッチは何故かそんなに怖くないから普通に歩ける。ちなみに画像の道は小規模の工業団地です。人の気配が無くなった真っ暗な工場や建物が佇んでます。


まぁ…家の付近でイチバン嫌いな道は住んでるマンションの廊下ですけどね。

奥から猛ダッシュで何かが迫ってきそうで怖い。なんだったら昼でもチョット嫌。

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