刺繍のワークショップに行って来ましたぁ
*イーラーショシュ* … ☆
トランシルヴァニアの西部、カロタセグ地方の刺しゅう。
イーラーショシュとは、書くこと描くこと(イール)が語源ということもあり、まずは図案を描くことからはじまります。
リネンと綿の混紡の手織り布に、直接チューリップやバラ、ハートなどの型を写して細やかな部分を付け加えていきます。
基本ステッチは、ボタンホールステッチを変形したような独特の刺し方。
ヨーロッパでも唯一の珍しいものと言われています。
ぎゅっと密に刺しゅうしていくと、ふんわりと立体的にコードが浮かび上がっていくのです。
ワークショップでは、基本の刺し方や、縁編みの仕方を教えて貰いました。
あっと言う間で、仕上がった模様はもちろんなく…。
いつもなら、そのままの事も多いのですが
今回は何故か
「完成したらどんな風になるんだろう 見てみたいっ」
って気持ちが強くて、帰ってからも、翌日も、翌々日も…。
ずぅ~っとちくちくしてました。
頑張ったぁ
やっぱり完成すると、嬉しいっ
ざっくりしたリネン生地に太い真っ赤な糸。
とっても魅力的
図案も自分でアレンジしていいんです。刺しながらもちょっとずつ変えたり…。
そーゆートコも好きなのかも
ワークショップで貰った生地を、模様の大きさに合わせてカットして、残りでピンクッションも作りました
刺しながら考えたお気に入りの模様で <右>
綿を入れてもぷっくり可愛いぃ
お気に入りのピンクッションが出来ました
もっと刺してみたいなぁ
*イーラーショシュ* … ☆
トランシルヴァニアの西部、カロタセグ地方の刺しゅう。
イーラーショシュとは、書くこと描くこと(イール)が語源ということもあり、まずは図案を描くことからはじまります。
リネンと綿の混紡の手織り布に、直接チューリップやバラ、ハートなどの型を写して細やかな部分を付け加えていきます。
基本ステッチは、ボタンホールステッチを変形したような独特の刺し方。
ヨーロッパでも唯一の珍しいものと言われています。
ぎゅっと密に刺しゅうしていくと、ふんわりと立体的にコードが浮かび上がっていくのです。
ワークショップでは、基本の刺し方や、縁編みの仕方を教えて貰いました。
あっと言う間で、仕上がった模様はもちろんなく…。
いつもなら、そのままの事も多いのですが
今回は何故か
「完成したらどんな風になるんだろう 見てみたいっ」
って気持ちが強くて、帰ってからも、翌日も、翌々日も…。
ずぅ~っとちくちくしてました。
頑張ったぁ
やっぱり完成すると、嬉しいっ
ざっくりしたリネン生地に太い真っ赤な糸。
とっても魅力的
図案も自分でアレンジしていいんです。刺しながらもちょっとずつ変えたり…。
そーゆートコも好きなのかも
ワークショップで貰った生地を、模様の大きさに合わせてカットして、残りでピンクッションも作りました
刺しながら考えたお気に入りの模様で <右>
綿を入れてもぷっくり可愛いぃ
お気に入りのピンクッションが出来ました
もっと刺してみたいなぁ
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