皆さん、こんばんわ!
関西YJ一期生のまっちゃんです。
ブログアップのタイミングが遅くてすいません!
約1週間前に亀岡で行われました作業小屋の完成式典の模様をお伝えしますよー!
この日は早朝に淡路島で震度6弱の地震があったのですが、
宍粟市千種町、一宮町中坪自治会、高松、広島県尾道、地元亀岡など各地から約30名の関係者の方が亀岡に集まってくださいました。
(一部の方は電車の運行が止まってしまったために欠席となってしまいましたが…)
まず、重元さんから、
関西でのJUON活動の歩みと、関わってくださった方々への感謝が述べられました。
JUONが発足して15年。
それよりも前から農村地域とのネットワークを築こうと努力してこられたことがひしひしと伝わる言葉でした。
マイクを持たれているのは、宍粟市での活動で多大なご協力をいただいている上山さんです。
他にも、多くの方からこれまでの活動に対する思いが語られました。
ちなみに集いが行われた亀岡は、
水芭蕉が群生していたり、
里山の間から日がこぼれるすてきな土地なのです。
今回遠方から参加いただいた皆さんからは、いいフィールドだとのお言葉をたくさん頂きました。
これも場所を提供してくださっているオーナーさんのおかげであり、
そこで一緒に活動させていただいてる京都竹炭クラブのご協力のおかげです。
そして、今回の式典の目玉である作業小屋は
このように無事完成です!!!!
いやー、完成して何より!!!!
道具関係はここに保管をして、この地を活動のベースとして活用していく予定です。
このブログをごらんの方で、お近くにこられることがありましたら、是非お越し下さい。
亀岡での里山活動は、原則第3土日でやっております。
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