メモ。昔、Chimerはデイドラを崇拝してた。同胞のドゥーマーは、それを嘲笑し、理性と理論を好む。ノルドの侵略時は、共闘した。Chimerとドゥーマーは和平。Chimer のNerevar将軍、その妻Almalexia、寵愛した助言者Sotha Sil。VivecはSotha Silに仕える一介の助言者。Dagoth Urがロルカーンの心臓から力を引き出すアーティファクトをドゥーマーのKagrenacが作った証拠を発見。和平が終わって戦争に。小集団で心臓室へ侵入し、NerevarとDumacとが戦い、両者重症。追い詰めた時、Kagrenacがアーティファクトをロルカーンの心臓に向けると、全ドゥーマーが消失。残ったアーティファクトをDagoth Urが壊すべきだと進言したが、Nerevarは相談に戻る。ドゥーマーはいずれ戻ってくるのでアーティファクトは研究すべきと進言される。アーティファクトを使用しないとAzuraに誓約。相談している間に、アーティファクトの影響でDagoth Urは狂っていた。倒そうとしたらアーティファクトを置いて逃げたので、アーティファクトをSotha Silに預ける。アーティファクトを研究してしまったSotha Silは、新世界の理想像を説く。アーティファクトを使って、神となる。Azuraの制約を破ったので激怒したAzuraは、Nerevarが戻ってくると預言し、ChimerをDunmerに変える。Tribunalは、公正で名誉ある社会習慣と制度を作り上げた。平和と公正と繁栄に満ちた1000年が訪れる。しかし、Dagoth Urは生きていた。
メモ。大まかな流れはほぼ同じ。Dagoth UrがKagrenacを倒した。Azuraがアーティファクトを使う方法を示した。実施するとドゥーマーが消滅。力の秘密を知ったTribunalは、欲深くなった。Azuraを召喚する準備をするNerevarをTribunalが殺害。TribunalはさらにDagoth Urを倒して、アーティファクトを入手し、神となる。
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