質問を受けることは、いい傾向、、である。

最近、私はだんだん、人から色々な質問を受けることが多くなった。

それは、どうやってやったのですか？

どうやって、それを見つけたの？

その人とはどうやって、会ったの？

人に、質問されるという事は、とても嬉しい。私が、なにか上手く行って、情報を持っている或いは、ノウハウを知っていると思ってくれているからだ。

だが、それと同時に、知りたいけれど、単刀直入に聞いてこないこともあることも分かった。

それは、あまりにも手に届かない事なのかもとか、私にはできない、縁のない事だと思うのか。

これは本当だが、それ教えて！と聞いてくる人に、あのね、、、とすぐにわかる範囲で惜しみなく教えたい。

さらにだ、段階があって、それをクリアする人がいて、プラスそれを真似をして、一生懸命やろうとする人。

反面、～が反対するから絶対にできないわ。言う人が多いのも感じる。

そのドリームrキラーは、案外身近にいる、家族なのだ。ご主人だったり、成人した子供だったり、、、。

本人は、やる気があるのに、モチベーションを下げることを言ってくる人が本当に多い。

特に、投資関係、ビジネス関係で前に進めない人が案外いることに気が付いた。

私は、徐々に、相手を見極めることを先にすることにした。

それは、普段のそのご家族の話や、性格、その人が使う言語（言葉の言い回し）で、判断する。

全く、可能性がないのに、アドバイスをしても、その人が結局、がっかりすることになるからだ。

なぜ、この話をしているかというと、、、、、

これからが大事なのだが、逆に自分が普段そうであるのか、人から、この人に一言うと、十わかってくれる。

理解して、前に進もうとするだろうと。相手が判断して、情報が入ってきやすい。成長させてくれるから。

わが振りを見直そうとしている私。

いつも、困ったな、どうしようと思うと助けてくれる人も現れやすい。あーよかった。少なくとも、この人たちは、私をリスペクトして、なんとかコネを辿ってくれる。

感謝、感謝である。

結論、縁のない人とはつながらない。また、自分も勉強しなければ、相手とキャッチボールできないのだ。