お茶っていい、、、
お茶の時間♡
お茶しよう~
お茶飲んでいく?
今まで、いろんな国でお茶を飲んできた。
一番よく行くアメリカのお茶は、やはりコーヒーになってしまうのだが、お茶の時間にしておこう。おかわり自由でなみなみと注いでくれる、あの感覚は本当に好きだ。
コロナのギリギリ前に、母と帰国した息子と台湾に行った。主人と父は行かなかったが。ごめんなさい~。
台湾のお茶もとてもいい、ちっちゃなおちょこの様な、湯飲み茶わん? 並々と注がれたお湯の中で、ジャンピングするお茶の葉。急須もかわいい。
香港も上海も似ているが、私は飲茶の時に、白い大きな急須に何杯も飲める中国茶も好きだ。お湯を入れてほしい時は、蓋をあけて、テーブルをとんとんと軽くたたく。
シンガポールはどちらかと言うと、アフタヌーンティのイメージししか残っていない。何度も訪問したし、お茶も頂いたが、(ウーロン茶だと思う)紅茶が多い。
ベトナムは以外にも、緑茶が多い。
韓国は、コーン茶もあるが、なぜか私はゆず茶が大好き。今も、コリアンレストランでは必ず、注文する。
タイは、一度しか行っていないので、ちょっとわからない。ミルクティは頂いた気がするが。
そして、やはりイギリスのお茶だ。お茶がメインかと思うぐらい、紅茶が出てくる。どこでも、どこ行っても。
教えてほしいのだが、イギリス人の方で、紅茶嫌いの人はいるのだろうか?
どうしても、この優雅なお茶文化、イギリスのそれは忘れられない。雰囲気とブリティシュアクセントの英語が、耳に心地よくいい気分にさせてくれる。
香港の色濃く残っている、イギリス文化の中で、私はペニンシュラのラウンジに行った時の感動は忘れられない。シンガポールのラッフルズホテルのアフタヌーンティ。バンコクの、フォーシーズンで、、
しかしだ、誰か、このカロリーを溶かしてくれないかな。大好きなアフタヌーンティは体重が増えるので???だ。しかも、時間帯が中途半端。なので、いつもあんなに憧れているのに、何度か行ったイギリスで一度も、アフタヌーンティをしていない!!なぜか、できないのだ。
ある時、フランスのカフェ文化、カフェオーレやコーヒー、もちろんいいが、紅茶が最高なのに気がついてしまった。なので、フランスの紅茶、大ファンな主人と私。
ウィーンのお菓子とメランジュもよかったが、最初行ったときに、種類が多すぎでどれを選んでいいか、わからなかった。メランジュに行きつくまで、苦労した。(ガイドブックを持って行ったことがない、、ので)
お茶を飲まない、旅はない。
で、アメリカ人の友人が来ると決まって言うのが、抹茶だ。抹茶、、、そんなに毎日飲まないし。買ってこないと、、となる。お茶道具は、なぜかあるので、シャカシャカしてあげたい。または、したいらしい。お茶のむけど、、、説明に困る。そして、必ず有機緑茶や有機抹茶を買って帰る。(要するに、オーガニックにこだわる;)
そういうのも、私たちこだわらない、日常に。
やはり、なんでもほっとできれば、お茶は何でもいい。
旅先で、躍起になって、この国はこのお茶と決めていたけど、、実は、観光用なのかな?
そうも全面的には、思わないが、、、
海外に行けなくても、都内に行けば全世界のお茶カフェが楽しめるし、、
最近、不思議なイチョウの葉茶にハマっている。さぁ、お茶の時間にしよう。
お茶の時間♡
お茶しよう~
お茶飲んでいく?
今まで、いろんな国でお茶を飲んできた。
一番よく行くアメリカのお茶は、やはりコーヒーになってしまうのだが、お茶の時間にしておこう。おかわり自由でなみなみと注いでくれる、あの感覚は本当に好きだ。
コロナのギリギリ前に、母と帰国した息子と台湾に行った。主人と父は行かなかったが。ごめんなさい~。
台湾のお茶もとてもいい、ちっちゃなおちょこの様な、湯飲み茶わん? 並々と注がれたお湯の中で、ジャンピングするお茶の葉。急須もかわいい。
香港も上海も似ているが、私は飲茶の時に、白い大きな急須に何杯も飲める中国茶も好きだ。お湯を入れてほしい時は、蓋をあけて、テーブルをとんとんと軽くたたく。
シンガポールはどちらかと言うと、アフタヌーンティのイメージししか残っていない。何度も訪問したし、お茶も頂いたが、(ウーロン茶だと思う)紅茶が多い。
ベトナムは以外にも、緑茶が多い。
韓国は、コーン茶もあるが、なぜか私はゆず茶が大好き。今も、コリアンレストランでは必ず、注文する。
タイは、一度しか行っていないので、ちょっとわからない。ミルクティは頂いた気がするが。
そして、やはりイギリスのお茶だ。お茶がメインかと思うぐらい、紅茶が出てくる。どこでも、どこ行っても。
教えてほしいのだが、イギリス人の方で、紅茶嫌いの人はいるのだろうか?
どうしても、この優雅なお茶文化、イギリスのそれは忘れられない。雰囲気とブリティシュアクセントの英語が、耳に心地よくいい気分にさせてくれる。
香港の色濃く残っている、イギリス文化の中で、私はペニンシュラのラウンジに行った時の感動は忘れられない。シンガポールのラッフルズホテルのアフタヌーンティ。バンコクの、フォーシーズンで、、
しかしだ、誰か、このカロリーを溶かしてくれないかな。大好きなアフタヌーンティは体重が増えるので???だ。しかも、時間帯が中途半端。なので、いつもあんなに憧れているのに、何度か行ったイギリスで一度も、アフタヌーンティをしていない!!なぜか、できないのだ。
ある時、フランスのカフェ文化、カフェオーレやコーヒー、もちろんいいが、紅茶が最高なのに気がついてしまった。なので、フランスの紅茶、大ファンな主人と私。
ウィーンのお菓子とメランジュもよかったが、最初行ったときに、種類が多すぎでどれを選んでいいか、わからなかった。メランジュに行きつくまで、苦労した。(ガイドブックを持って行ったことがない、、ので)
お茶を飲まない、旅はない。
で、アメリカ人の友人が来ると決まって言うのが、抹茶だ。抹茶、、、そんなに毎日飲まないし。買ってこないと、、となる。お茶道具は、なぜかあるので、シャカシャカしてあげたい。または、したいらしい。お茶のむけど、、、説明に困る。そして、必ず有機緑茶や有機抹茶を買って帰る。(要するに、オーガニックにこだわる;)
そういうのも、私たちこだわらない、日常に。
やはり、なんでもほっとできれば、お茶は何でもいい。
旅先で、躍起になって、この国はこのお茶と決めていたけど、、実は、観光用なのかな?
そうも全面的には、思わないが、、、
海外に行けなくても、都内に行けば全世界のお茶カフェが楽しめるし、、
最近、不思議なイチョウの葉茶にハマっている。さぁ、お茶の時間にしよう。
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