さすがに連日食事を残すと、母上に怒られる。
……父上に似てきたなぁ……。
食事に関して……orz
さて。
天気予報が外れて、ばかぁ…と。
日付変わる頃に降るかと思いきや、17時頃に夕立。
明日の雨模様が何となく気になる。
そして。
仕事量も何となく気になる。
休み前の為、駆け込みが多いだろうなぁ……。
で。
本題というか何というか。
本日の出来事。
午前の休憩前。
大親方が事務所に戻った。
疲れきったような、そんな感じの表情で…。
大親方「如月…何処か行くのか?」
藤哉「いえ…先程、倉庫内を彷徨いていただけなので。(頭に帽子をのせていた故)」
大親方「…色々と意見が出てなぁ…第16弾の作成に取り掛かってくれ」
藤哉「はぁ…意見とは?」
大親方「取り敢えず、例の件は1階に持っていくことになったんだが…お前、その1階の倉庫の寸法測ったか?」
藤哉「いえ。2階だけです」
大親方「そうだよなぁ…」
藤哉「ですが、配線図に多少外観寸法があるので、何とかなるかと」
大親方「そうか。それでな。やはり15案の方が良いという意見が多かった」
藤哉「そうですか」
大親方「ボスも15案の方がスッキリしてると。Tさんは渋っていたがなぁ」
とまぁ…
そんな話をしていた訳である。
そして。
大親方「話し合いの中で、本当にこれで入るのか?っていう意見が出たんだが…」
藤哉「全部が入っている訳ではないですけどね」
大親方「『如月が入ると言っていました』と言ったら、満場一致で『それなら大丈夫だ』と言ってたぞ」
藤哉「……意味が分かりません。 何を根拠に大丈夫なんですか…」
大親方「お前の名前出した途端に、反論意見がなくなったぞ」
藤哉「(-_-;)」
うん…信頼されているのは嬉しい事なのだが…。
全く以て、根拠が不明。
いい加減な人間にそんなにも信頼していいものだろうか?
朝からグッタリ。
そして。
終業後に第16案を提出した。
取り敢えず。
大親方から言われていた要件を満たしていると思われる。
どう転ぶか。
早く手放したい気がするが、なかなかそうもいかないだろう。
早く休みに入りたい……。
……父上に似てきたなぁ……。
食事に関して……orz
さて。
天気予報が外れて、ばかぁ…と。
日付変わる頃に降るかと思いきや、17時頃に夕立。
明日の雨模様が何となく気になる。
そして。
仕事量も何となく気になる。
休み前の為、駆け込みが多いだろうなぁ……。
で。
本題というか何というか。
本日の出来事。
午前の休憩前。
大親方が事務所に戻った。
疲れきったような、そんな感じの表情で…。
大親方「如月…何処か行くのか?」
藤哉「いえ…先程、倉庫内を彷徨いていただけなので。(頭に帽子をのせていた故)」
大親方「…色々と意見が出てなぁ…第16弾の作成に取り掛かってくれ」
藤哉「はぁ…意見とは?」
大親方「取り敢えず、例の件は1階に持っていくことになったんだが…お前、その1階の倉庫の寸法測ったか?」
藤哉「いえ。2階だけです」
大親方「そうだよなぁ…」
藤哉「ですが、配線図に多少外観寸法があるので、何とかなるかと」
大親方「そうか。それでな。やはり15案の方が良いという意見が多かった」
藤哉「そうですか」
大親方「ボスも15案の方がスッキリしてると。Tさんは渋っていたがなぁ」
とまぁ…
そんな話をしていた訳である。
そして。
大親方「話し合いの中で、本当にこれで入るのか?っていう意見が出たんだが…」
藤哉「全部が入っている訳ではないですけどね」
大親方「『如月が入ると言っていました』と言ったら、満場一致で『それなら大丈夫だ』と言ってたぞ」
藤哉「……意味が分かりません。 何を根拠に大丈夫なんですか…」
大親方「お前の名前出した途端に、反論意見がなくなったぞ」
藤哉「(-_-;)」
うん…信頼されているのは嬉しい事なのだが…。
全く以て、根拠が不明。
いい加減な人間にそんなにも信頼していいものだろうか?
朝からグッタリ。
そして。
終業後に第16案を提出した。
取り敢えず。
大親方から言われていた要件を満たしていると思われる。
どう転ぶか。
早く手放したい気がするが、なかなかそうもいかないだろう。
早く休みに入りたい……。