作業は一向に進まず。
今からやらねばと、思いつつもデータすら出していない状況。
早く週末になって欲しい…。
そんな事を思いつつ。
終業後。
突如。
ケータイが鳴った。
正確には、着信を示した。
インフォメーションでも送信されたのか?
と思ったが、時間がおかしい。
メールか…と思い、画面を見たら。
真ん中の人(以下、ユーヤ)から電話だった。
ユーヤ「トーヤ、今、何処?家?」
トーヤ「職場」
ユーヤ「え~…○○の菓子店って知ってる?」
トーヤ「名前はね」
ユーヤ「そこでドーナツ3個とその他焼き菓子2個…2セット買ってこい」
トーヤ「はぁ?今行っても閉まってるぞ」
ユーヤ「正確には、金曜日までに欲しいから、明日か明後日までに買ってこい」
トーヤ「……自分の家の近所で買えよ」
ユーヤ「店が無い」
トーヤ「街中まで行けば?」
ユーヤ「車、止めなきゃならんだろう?」
トーヤ「………」
そんな話を小一時間実施。
少しわがままな内容も含まれていた。
大型チェーン店は嫌なんだと。
個人商店規模の菓子屋で菓子を買って欲しいらしい。
しかも予算も厳しい。
……どうなる事やら。
俺が本当に買いに行くのか?
取り敢えず。
ユーヤが住んでいる地域周辺のそれらしい店とかをメールしたが…。
「検討してみる」
という返事のみ。
俺が買いに行く羽目になるんだろうなぁ。
考えよう。
今からやらねばと、思いつつもデータすら出していない状況。
早く週末になって欲しい…。
そんな事を思いつつ。
終業後。
突如。
ケータイが鳴った。
正確には、着信を示した。
インフォメーションでも送信されたのか?
と思ったが、時間がおかしい。
メールか…と思い、画面を見たら。
真ん中の人(以下、ユーヤ)から電話だった。
ユーヤ「トーヤ、今、何処?家?」
トーヤ「職場」
ユーヤ「え~…○○の菓子店って知ってる?」
トーヤ「名前はね」
ユーヤ「そこでドーナツ3個とその他焼き菓子2個…2セット買ってこい」
トーヤ「はぁ?今行っても閉まってるぞ」
ユーヤ「正確には、金曜日までに欲しいから、明日か明後日までに買ってこい」
トーヤ「……自分の家の近所で買えよ」
ユーヤ「店が無い」
トーヤ「街中まで行けば?」
ユーヤ「車、止めなきゃならんだろう?」
トーヤ「………」
そんな話を小一時間実施。
少しわがままな内容も含まれていた。
大型チェーン店は嫌なんだと。
個人商店規模の菓子屋で菓子を買って欲しいらしい。
しかも予算も厳しい。
……どうなる事やら。
俺が本当に買いに行くのか?
取り敢えず。
ユーヤが住んでいる地域周辺のそれらしい店とかをメールしたが…。
「検討してみる」
という返事のみ。
俺が買いに行く羽目になるんだろうなぁ。
考えよう。