職場でまたもやイライラと。
何なんだろう。
あの人は……orz
下の方でぼやく。
無理って人はこのままブラウザを閉じてください。
はてさて。
今週に掛けて、職場では展示会出展の為の準備にてんてこ舞いな状況。
そんな中。
親方が。
「この文章、直すところが多いなぁ…」
とブツブツ呟く。
そして。
親方「如月さん、知っていますか?」
藤哉「知りません」
親方「そうですか」
藤哉「目的を言ってくれなければ、答えられませんよ」
……何なんだ。
この会話は……orz
俺も即座に「知らない」って答えるのもどうかと思うが。
単に中身を言わずに「知っていますか?」って訊いてくる親方もどうかしてる。
近くにいた後輩君はそのやりとりを聞いていて、笑ってたわ。
で。
その後。
親方「あの製品、固有な商品名ってありますか?」
藤哉「無いです」
親方「何か決めないといけませんねぇ」
藤哉「今更ですか?遅いですよ。パンフレットとか印刷終わっているんですよ?」
っていう話をするという…orz
そして。
展示会向けの説明資料を修正を行なったらしく。
親方「如月さん、資料を作ってみたので、見てください。書体とか体裁とか特に」
藤哉「はぁ…」
……部下が確認してどうするんだ?
まぁ。
それはこの際、置いておく。
で。
肝心の中身を確認。
表紙を見た時点で撃沈。
……何故、要らないっていって散々、修正を掛けた文字を復活させるのか。
そして。
製品の固有商品名を載せるという。
話を聞いていないよなぁ。
そして。
展示会出展の総括している先輩に資料をぶん投げて、愚痴りました。
藤哉「製品名書かれているんですけど…良いんですかね?」
H先輩「却下。何だよその名前。聞いてねぇよ」
藤哉「先程、考えたそうですよ」
H先輩「パンフレットも出来てるのに今更何言ってんだよ」
藤哉「ですよねぇ…パンフレット作り始めてから何ヶ月経っているんだって話ですよね」
H先輩「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 解かるわー」
っていう感じの会話をしつつ、修正された資料をどうするのかを相談。
結局。
親方の作った資料は却下された。
但し。
色々と文字の揺れがあった為、それらを修正するという形に落ち着いた。
はぁ…。
疲れた。
何なんだろう。
あの人は……orz
下の方でぼやく。
無理って人はこのままブラウザを閉じてください。
はてさて。
今週に掛けて、職場では展示会出展の為の準備にてんてこ舞いな状況。
そんな中。
親方が。
「この文章、直すところが多いなぁ…」
とブツブツ呟く。
そして。
親方「如月さん、知っていますか?」
藤哉「知りません」
親方「そうですか」
藤哉「目的を言ってくれなければ、答えられませんよ」
……何なんだ。
この会話は……orz
俺も即座に「知らない」って答えるのもどうかと思うが。
単に中身を言わずに「知っていますか?」って訊いてくる親方もどうかしてる。
近くにいた後輩君はそのやりとりを聞いていて、笑ってたわ。
で。
その後。
親方「あの製品、固有な商品名ってありますか?」
藤哉「無いです」
親方「何か決めないといけませんねぇ」
藤哉「今更ですか?遅いですよ。パンフレットとか印刷終わっているんですよ?」
っていう話をするという…orz
そして。
展示会向けの説明資料を修正を行なったらしく。
親方「如月さん、資料を作ってみたので、見てください。書体とか体裁とか特に」
藤哉「はぁ…」
……部下が確認してどうするんだ?
まぁ。
それはこの際、置いておく。
で。
肝心の中身を確認。
表紙を見た時点で撃沈。
……何故、要らないっていって散々、修正を掛けた文字を復活させるのか。
そして。
製品の固有商品名を載せるという。
話を聞いていないよなぁ。
そして。
展示会出展の総括している先輩に資料をぶん投げて、愚痴りました。
藤哉「製品名書かれているんですけど…良いんですかね?」
H先輩「却下。何だよその名前。聞いてねぇよ」
藤哉「先程、考えたそうですよ」
H先輩「パンフレットも出来てるのに今更何言ってんだよ」
藤哉「ですよねぇ…パンフレット作り始めてから何ヶ月経っているんだって話ですよね」
H先輩「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 解かるわー」
っていう感じの会話をしつつ、修正された資料をどうするのかを相談。
結局。
親方の作った資料は却下された。
但し。
色々と文字の揺れがあった為、それらを修正するという形に落ち着いた。
はぁ…。
疲れた。