え~。
本日の出来事をダラダラと。
いつもの調子でいってみますか。
先ずは朝。
寝ぼけ眼で家の中をウロウロ。
《ホ~ホケキョ!》
んん?
聞き間違いかと思い、母上に訊ねてみる。
藤哉「鶯が近くにいる?」
母上「うん。子供がね、最近になって鳴き方が上手くなって来た。前はホント、下手くそだったの」
この時期に鶯。
季節感が全く無いと思う。
で。
仕事場に到着。
汗だくになりながら朝から事務所の掃除。
全員参加の朝礼に間に合うようにするには大変;
続いて昼。
大雨。
雷雨。
パニック。
え?
何故かって?
瞬間停電発生。
パソコンの電源が落ちた。
データ保存していなかった人達は思わず絶叫。
自分は…データ保存した後に、本館事務所へ足を運んでいた為、特に支障なし。
パニックになる事はなかった。
そして夜(夕方)
鼠の話題が持ち上がる。
(実は昼前に話が上がっていた)
どうやら。
かなりの大きさの鼠が事務所を徘徊しているらしい。
夜にパソコンに向かって仕事をしていた人の足に鼠が這い上がって来たとか…。
思わず親方が。
「ホウ酸団子!」
団子を要求した。
怖いのは配線をかじられる事ですよ。
その後。
終業後に急ぎの仕事を押し付けられる。
仕方が無い為、CADを立ち上げて、お絵描き。
……「お絵描き」といっていますが、きちんとした図面を描き起こしてますよ。
その間に、電話が鳴る。
誰だ?
と思いつつ、出てみると。
営業所勤務の人(所長)から。
目的の人は既に帰宅。
用件を伝えられ、切る際に名前を訊かれた。
部署と名前を名乗ると、所長は謝った。
何故かって?
性別を間違えたからですよ。
そんなに声が違うか?
変えているつもりは更々無いが…。
家の電話でもかなりの確率で性別を間違えられる。
いいさ。
慣れたよ。いい加減。
そんな感じの1日。
面白味の欠片も無いね。
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
本日の出来事をダラダラと。
いつもの調子でいってみますか。
先ずは朝。
寝ぼけ眼で家の中をウロウロ。
《ホ~ホケキョ!》
んん?
聞き間違いかと思い、母上に訊ねてみる。
藤哉「鶯が近くにいる?」
母上「うん。子供がね、最近になって鳴き方が上手くなって来た。前はホント、下手くそだったの」
この時期に鶯。
季節感が全く無いと思う。
で。
仕事場に到着。
汗だくになりながら朝から事務所の掃除。
全員参加の朝礼に間に合うようにするには大変;
続いて昼。
大雨。
雷雨。
パニック。
え?
何故かって?
瞬間停電発生。
パソコンの電源が落ちた。
データ保存していなかった人達は思わず絶叫。
自分は…データ保存した後に、本館事務所へ足を運んでいた為、特に支障なし。
パニックになる事はなかった。
そして夜(夕方)
鼠の話題が持ち上がる。
(実は昼前に話が上がっていた)
どうやら。
かなりの大きさの鼠が事務所を徘徊しているらしい。
夜にパソコンに向かって仕事をしていた人の足に鼠が這い上がって来たとか…。
思わず親方が。
「ホウ酸団子!」
団子を要求した。
怖いのは配線をかじられる事ですよ。
その後。
終業後に急ぎの仕事を押し付けられる。
仕方が無い為、CADを立ち上げて、お絵描き。
……「お絵描き」といっていますが、きちんとした図面を描き起こしてますよ。
その間に、電話が鳴る。
誰だ?
と思いつつ、出てみると。
営業所勤務の人(所長)から。
目的の人は既に帰宅。
用件を伝えられ、切る際に名前を訊かれた。
部署と名前を名乗ると、所長は謝った。
何故かって?
性別を間違えたからですよ。
そんなに声が違うか?
変えているつもりは更々無いが…。
家の電話でもかなりの確率で性別を間違えられる。
いいさ。
慣れたよ。いい加減。
そんな感じの1日。
面白味の欠片も無いね。
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
練習しないのかな……
ホウ酸団子はゴキちゃんにも効くそうです。
ネズミにも効くんですね……
ネズミって歯を研ぐため物をかじるそうですが、
きっと某ネズミ王国のネズミはこっそり齧ってるんですよ、きっと
やはり…練習はしていないんでしょうね。
鼠の件については結局、団子は設置されず。
所在も不明。
某ネズミ屋の鼠は…歯がある?
見た目には無い?
あれだけ口を開いているにも関わらず見えませんね。
きっと、一生懸命にかじってるんでしょう。コッソリと。