（；-_-）=3

（*gremz…エコマーク）



ようやく、落ち着いた。
休みの日、取り分け何かをした記憶は無いのだが…。
休みに入る前に残っていた仕事内容を殆ど忘れていたという始末。

朝、出社。
1時間程度、事務所の掃除。
メール内容チェック。

……まぁ、こんな感じ。

で。
親方から大量の書類が回って来た。
内容の確認。

確認の最中。
別部署から図面引きの依頼。
しかも緊急の奴。

お陰で。
机の上が書類の山。
傾れが起こる勢い。
こういう時、何から手を付けたら良いのか、本当に判らなくなる。
全て同時進行で行ないたい位、緊急のものである為。

で。
時間が経過すると新たに親方が書類の束を机の上に追加する。

Σ（￣Д￣；）オォウ…

若干、凹みつつも書類に目を通す。
少しでも気になった部分については付箋を付けて、コメントを添える。
回って来た書類の束、全てに付箋が付いた為、担当者に返却。
個人的意見の押し付けも含まれている為、後は担当者の判断任せ。
問題が無ければ、そのまま回って来るだろう。

そして。
確認が終了した後。
新たに追加された図面引きの依頼に取り掛かる。
形状は難なく描けた。
そして。
印刷し、依頼者へ引き渡す。

数分後。

間違いがあった事に気付く。
……相当、テンパっていたのだろう。
何を血迷ったのか、会社名を間違えた；
○○○○(株)が正解なのだが(株)○○○○と。
何故か、前(株)表記で記入。

アホだ……。
相当のアホだ；

普段は自社専用の図面枠を使用する為、会社名を記入する事は無い。
しかし。
今回の依頼は客先の図面枠を使用した図面引きだった為、会社名を入れなければならなかった。

それで……間違えるとは……。
で。
依頼者に即電話。

藤哉「スミマセン…先程の図面…会社名を間違えて表記しました」

依頼者「え？あ～ホントだ。言われるまで気付かなかった」

藤哉「今から差し替えたいのですが、良いですか？」

依頼者「大丈夫。客先へは明日に提出する予定だから間に合うよ」

……助かった；
早速、差し替えの実施。
自分の描いた図面の確認者がいないから厳しい；

で。
終業後、コピー機・プリンター・スキャナー達と格闘。
結果。

見事に敗北。

終わらなかった；

という訳で。
明日以降、第2ラウンドのゴングが…。
またも敗北なるか。
はたまた、勝利を得る事が出来るのか。


……はぁ。

ダラダラと長くぼやき過ぎた為、これにて撤収。
お疲れ様でした。