傍らにストーブ。
その上には大根の入った鍋。
現在、ふろふき大根作成中。
……単に放置しているだけ。
作成も何もあったものではない(苦笑)
はてさて。
このふろふき大根を作成する前段階での母上との会話。
母上「見て! コレ、我が家の畑で採れた大根!」
藤哉「いつもより、マシになったね…」
母上「そうでしょう? さて、この大根を煮ようかしら」
……といいつつ、母上はザクザクと大根を切り始めた。
藤哉「あれ? 珍しい…面取りしてる」
母上「…いつもしてるよ」
藤哉「それにしても、その大根、品種何?」
母上「さぁ? 色々と混ざっているんじゃない? あっ!!」
藤哉「何?」
母上「そういえば、野菜で面白いものが出来たの」
藤哉「え? この前の彬巻き人参みたいなもの?」
※彬巻き人参についての記事はこちら → 『イイんだよ』
母上「そうじゃなくて~…ほらコレ!」
そういいながら見せてくれたものはこちら↓
藤哉「何コレ…蕪?」
母上「そう、蕪。葉っぱが可笑しいでしょ?」
藤哉「掛け合わせるなよ;」
母上「色々なものを植えているから、自然に混ざったの」
藤哉「因みに何と混ざったの?」
母上「これ(右の奴)は、多分、水菜かな…こっち(左の奴)は判んない」
とまぁ。
変な品種改良が家庭菜園で行なわれています。
改良…良くなっていれば良いが(苦笑)
母上、ネタ提供ありがとう。
では。
撤収です。
お疲れ様でした。
その上には大根の入った鍋。
現在、ふろふき大根作成中。
……単に放置しているだけ。
作成も何もあったものではない(苦笑)
はてさて。
このふろふき大根を作成する前段階での母上との会話。
母上「見て! コレ、我が家の畑で採れた大根!」
藤哉「いつもより、マシになったね…」
母上「そうでしょう? さて、この大根を煮ようかしら」
……といいつつ、母上はザクザクと大根を切り始めた。
藤哉「あれ? 珍しい…面取りしてる」
母上「…いつもしてるよ」
藤哉「それにしても、その大根、品種何?」
母上「さぁ? 色々と混ざっているんじゃない? あっ!!」
藤哉「何?」
母上「そういえば、野菜で面白いものが出来たの」
藤哉「え? この前の彬巻き人参みたいなもの?」
※彬巻き人参についての記事はこちら → 『イイんだよ』
母上「そうじゃなくて~…ほらコレ!」
そういいながら見せてくれたものはこちら↓
藤哉「何コレ…蕪?」
母上「そう、蕪。葉っぱが可笑しいでしょ?」
藤哉「掛け合わせるなよ;」
母上「色々なものを植えているから、自然に混ざったの」
藤哉「因みに何と混ざったの?」
母上「これ(右の奴)は、多分、水菜かな…こっち(左の奴)は判んない」
とまぁ。
変な品種改良が家庭菜園で行なわれています。
改良…良くなっていれば良いが(苦笑)
母上、ネタ提供ありがとう。
では。
撤収です。
お疲れ様でした。
ジャガイモとトマトは、昔話題になったが…。
蕪と水菜…両者ともアブラナ科。
相性は悪くない。
それにしても…。
本来の単品毎の味がするのかどうかは不明;
今回の蕪以外にも、変な自然改良しているのかなぁ…。
発見した場合、また載せます。
とうとう食?シリーズは食材まで来ましたか。
ミズナとカブって種子の種類が似てるんでしょうか?
理科A分野のいい勉強になりました