昨日。
食卓に団子(みたらしと小倉の2種類)が置かれていた。
夕食後に団子を食す気力は無い。
で。
藤哉「明日…団子、残ってるかな?」
母上「残ってるでしょ」
藤哉「でもなぁ…無くなっていそう…」
こんな会話をしていた。
で。
日付が変わり。
本日。
帰宅後。
藤哉「そういえば、団子は?」
母上「無い」
藤哉「えぇ?!」
予感的中。
母上に理由を訊ねた。
どうやら、今日の昼。
母上が父上に昼飯をどうするのかを訊ねたらしい。
すると。
いつも通り「いらない」との返事が…。
しかし。
何も食べさせない訳にはいかず。
只でさえ、体重が減少しているので、少しでも体力をつけてもらわなければならない。
母上は「じゃぁ、団子食べる?」と。
父上に団子を渡したらしい。
すると。
食事は拒否した父上がバクバクと団子を食す。
全部で6本あったのだが、それら全部を食したのかは聴いていない。
本日の父上の昼食…「団子」
これは如何なものかと思うが…。
何も食さない事に比べれば、まだカロリーがある。
という訳で。
団子が消失。
あぁぁ;
残念。
近々、健康診断がある為、間食禁止が天から通達されたのだろうか?
とまぁ。
アホな事を考えてみる。
さて。
しばらくしたら自分で団子を購入しよう。
それが1番良さそうだ。
では。
撤収するとします。
食卓に団子(みたらしと小倉の2種類)が置かれていた。
夕食後に団子を食す気力は無い。
で。
藤哉「明日…団子、残ってるかな?」
母上「残ってるでしょ」
藤哉「でもなぁ…無くなっていそう…」
こんな会話をしていた。
で。
日付が変わり。
本日。
帰宅後。
藤哉「そういえば、団子は?」
母上「無い」
藤哉「えぇ?!」
予感的中。
母上に理由を訊ねた。
どうやら、今日の昼。
母上が父上に昼飯をどうするのかを訊ねたらしい。
すると。
いつも通り「いらない」との返事が…。
しかし。
何も食べさせない訳にはいかず。
只でさえ、体重が減少しているので、少しでも体力をつけてもらわなければならない。
母上は「じゃぁ、団子食べる?」と。
父上に団子を渡したらしい。
すると。
食事は拒否した父上がバクバクと団子を食す。
全部で6本あったのだが、それら全部を食したのかは聴いていない。
本日の父上の昼食…「団子」
これは如何なものかと思うが…。
何も食さない事に比べれば、まだカロリーがある。
という訳で。
団子が消失。
あぁぁ;
残念。
近々、健康診断がある為、間食禁止が天から通達されたのだろうか?
とまぁ。
アホな事を考えてみる。
さて。
しばらくしたら自分で団子を購入しよう。
それが1番良さそうだ。
では。
撤収するとします。