職場へ強制送還

気が向いたら、修正を掛けようかと。



現在、職場で必要書類の完成待ち…orz




仕事終わりに大学で講義受けた後、帰宅の予定が…。

職場に強制送還。





で。

今現在、まだ書類が完成してないという…orz




同期のYさんもぶつぶつと文句。

俺も当然だがな。




言いたい事は山ほどある。

言って良いか別だが。




帰宅は完全にテッペン越え。
明日…朝5時に家を出なければならないのだが…。


あー…起きれるか？




うん。
明日帰宅して余力があれば、編集という名の加筆・修正をしよう。





あー…今日は晩飯食べられなかったなぁ。
明日の朝も食べられるかどうか…。


まぁ。
面倒臭いから良いけどね。
食べなくても。


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夕食をどうしようかという話をYさんとしていた。

Y氏「あー…寮で飯食うか…」

藤哉「こっちは食べるのやめて寝る」

Y氏「大学行く前に食べれば？」

藤哉「時間無いから」

Y氏「それならその後に食えば？」

藤哉「ん～…この時間になると流石に面倒だからいらない」

Y氏「面倒って…1人暮らしでもないのにそれは…ヤバくないか？」

藤哉「休みの日とかそんな感じだけど？」

Y氏「……え？お腹空かないの？」

藤哉「どっちでもいいからなぁ…」

というくだらない話を実施。

この時点で23時を回ってるってね。


結局。
資料が完全に終了する前に、親方は帰宅する顛末。

2人で「信じられねェ…」ってぼやく。


誰の為にここまで残ってんだよ…って。
コレがサービス残業って……キツイよなぁ……。