仕事場での出来事。
午後のまったりとした時間にあった内容。
お世話になっている企業さんから戴いた菓子折りを配り終えた後の話。
F先輩「これって…和菓子だよね?」
突然、F先輩が菓子を手に取り、席を立つ。
藤哉 「はい。○○さんからの頂き物です」
K先輩「どうかした?」
F先輩「和菓子って、1年も保存が利くの?」
K先輩「えぇ?」
F先輩「だってほらっ」
F先輩はその菓子の賞味期限を見せる。
K先輩「21年になってるけど?」
F先輩「…………今年って、何年?」
藤哉 「平成21年です」
F先輩「何時、21年になった?」
K先輩「ん~…もう2ヶ月は過ぎたかな」
F先輩「道理で。年をとる訳だよ。1日が早い訳だよ」
K先輩「分かんないよ。Fさんのところだけまだ年が明けてないかもしれない」
F先輩「それよりも、席を立ち上がってまで力説しようとした俺は何?……失礼しました」
藤哉・K先輩「《笑》」
時差が発生した模様。
行なう事が大量にあると、時間が短く感じる様子。
逆に自分は行なう事が少ないから、1日が長い…。
ん~…。
時間の経ち方は人それぞれという事で。
明日は…忙しくなるかな?
午後のまったりとした時間にあった内容。
お世話になっている企業さんから戴いた菓子折りを配り終えた後の話。
F先輩「これって…和菓子だよね?」
突然、F先輩が菓子を手に取り、席を立つ。
藤哉 「はい。○○さんからの頂き物です」
K先輩「どうかした?」
F先輩「和菓子って、1年も保存が利くの?」
K先輩「えぇ?」
F先輩「だってほらっ」
F先輩はその菓子の賞味期限を見せる。
K先輩「21年になってるけど?」
F先輩「…………今年って、何年?」
藤哉 「平成21年です」
F先輩「何時、21年になった?」
K先輩「ん~…もう2ヶ月は過ぎたかな」
F先輩「道理で。年をとる訳だよ。1日が早い訳だよ」
K先輩「分かんないよ。Fさんのところだけまだ年が明けてないかもしれない」
F先輩「それよりも、席を立ち上がってまで力説しようとした俺は何?……失礼しました」
藤哉・K先輩「《笑》」
時差が発生した模様。
行なう事が大量にあると、時間が短く感じる様子。
逆に自分は行なう事が少ないから、1日が長い…。
ん~…。
時間の経ち方は人それぞれという事で。
明日は…忙しくなるかな?