まさにその通り
その日はNDBさん主催の譲渡会があり
お渡しするものがあったので
地下鉄でお出かけした。
G駅で降り 住宅街を散策する。
自慢じゃないが
知らない町の細い道を歩き周辺のお宅を
じろじろ見るのが何より好き
(のぞき見趣味か😁 )
譲渡会場に到着 約束のものをお渡しし
用意してあった甘い物しょっぱい物を堪能し
帰路はS駅まで歩くことにした。
「バイバーイ S駅まで猫探しながら歩くわ~」
もちろん冗談のつもりだった。
そしたら いた!!!
条件反射で 耳カットを確認する。
無い😰
なにやら急いでいる
追ってみた。
路地に入った
覗いてみた
子猫を呼ぶ声を発してる
出てきた~子猫(マジかよ)
わたくし 手には何も持ってないし・・・
保護するのか自分? 母猫は?
でとりあえず 他人様の敷地なので
ピンポンしてみる
(留守だったら見なかったことにしよう)
出た😅
庭に入ってもらっていいですよって・・・・
だがしかし 捕獲器もない
譲渡会場にいるHGI隊長に連絡してみる
(捕獲器なかったら見なかったことにしよう)
あった😅 ・・・マニアYさんが車に常備してた!
その後
色々想定外なこともありつつ
2日がかりで
母さん猫捕獲
想定外捕獲
子猫保護
ああよかった・・ってことにしておこう
言霊おそろしや
声に出した時点でその方向に向かうんだよね。