飛行機はガラガラ、後ろも前の席も誰も居ない。横横に一人座ってる。これでチケットが売り切れって、どんだけ制限してるんだろうか?
日本の航空会社ではないので機内食は期待できない。ビールも聞いた事がないブランド。そしてアテンダントは愛想が悪い👎今回は楽しい里帰りではないからいっか。
時刻通り成田に定刻3:05に到着、ここから検疫。前のフライトが3便くらい詰まってるらしく、約3時間ただただ順番待ち。お迎えのバスの時間があるベースの人達はソワソワ。米人同士は早速お喋り。ホントこの人達フレンドリーー。
やっと検疫始まったが、何故か優先はUSNavy、次にアメリカのパスポートの人どんどん抜かされてく、未だ待つのか。やっと書類のチェックが始まった。次々とブースを回される。高価(検査費が約30,000円)な陰性証明を提出、英語の物より日本の書式がいいとのことだが、肝心の部分が赤インクが出なくて見えない。後ほどPDFで送ってくれればいいとの事、心配し過ぎた。色々アプリを入れ、アプリが作動するかチェック、係員の皆さんも同じことの繰り返し質問で大変なことだろう。最後は唾液でPCR検査。ここまで待たされて水を飲むなとポスターが随所に、唾液出るのか?噂どうり梅干しやレモンの🍋絵が貼ってある。またまた検査結果を免許交付みたいに順番待ち、長いよ。やっと番号呼ばれクリアー。終わりだ。
飛行機降りてから6時間後にやっと解放される。バケージを取りに行くと「「大変でしたね、6時間は!お疲れ様です」「今までの最長は8時間ですよ!」だそうです。
迎えに来てくれてた義兄様ありがとうございます。6時間もお待たせしましたが文句一つなく11:30 実家まで送っていただきました。自宅から1日以上かかって到着しました。
ビール飲んで寝ます。おやすみ😘