The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

外に出る、家事をする

2021-10-16 18:27:17 | 日記

6:30 起床 高級食パンのバターシュガートースト1\2、腸活ヨーグルト、目玉焼き🍳レタス、トマト、パンプキン🎃スープ。

9:40 トイレ🚽

10:00 風呂🛀左足小指の痛いのが治る、AB原さんのおかげです。

鳩サブレ、カフェ・オ・レ→ ウトウト

13:30〜14:00 半年ぶりに庭に出る。

      

14:00 〜15:40 カウンセリング、ははは先生にあれこれ聞かれるので、カウンセリングが好きじゃない。いつも約20分。その後私と父の話を聞いてもらう。父は自分の話しを聞いてもらい嬉しそうだ。

Tea time シュークリーム、ワッフル🧇、カフェ・オ・レ。

16:35 トイレ🚽

19:00 123弁当、きゅうり🥒いっぱい、お揚げカリカリ焼き、お稲荷

20:00 手を洗いたい、シンクで洗おうと立たせたら夕飯の食器を洗い始めた。その後「ハンドクリームくれる?」久しぶりの水仕事で手も驚いたことだろう。

      

20:45 歯磨き

21:00 マッサージを受ける。

22:00 眠る、穏やか、と思ったら「ロク(30年くらい前に亡くなった飼っていたシバ犬🐕、が来た」泣く、騒ぐ。妹が諭し寝た。

0:05「おかぁさん!」「どーしたの?「トイレ」立ってトイレ  パッドそのまま、おとなしくそのまま寝た。

0:29 「すぐに愛ちゃん!」「愛ちゃんって誰?」「愛ちゃんは愛ちゃん!」「自分の妹の娘の愛ちゃん?愛ちゃんいないよ。」「愛ちゃん!愛ちゃん!」「ロクロクロクロク」「どーしたの?」「ロクが、ロクが逃げた」「そんなに大きな声出すと、ロクもビックリするから。」しばらくロクロク「ロクお水!ミッフィー半分、極薄ポカリ。「ロクロク」パジャマ下ろしかける。「ロクロク…」なだめて手を横におき、吸って吐いてをいい続けたら、寝たようだ。

0:59「おかぁやん!」ズボンを半分下ろしていた。「おしっこ!」トイレに座っているときに「本当にごめんね」とまともなモードで言われた。泣けた。おしっこ多分でないまま、寝る。静か。

1:09 ピンポン、廊下側に横ねしてた。「どーしたの?」「どーしたんだろ?」ピンポン押しちゃったって顔してるよ。「明日のお汁の具はどうしようか?」「明日の朝、かんがえよ。」「お休み」「おやすみ」

1:27 ピンポン、横ね寝のまま「どーしたの?」真顔で「皆に迷惑かけて、足手まとい、生きている価値がない」とスゴイ小声でいった。「そんなことない。お洗濯たたんで、今日は食器棚まであらってもらって、お父さんの話を聞いてあげると言う大切な仕事があるでしょ?そんなこと言わないで。」黙ってる。「お願いだから、もう二度と言わないで、」黙ってる。仰向けになると言い、お休み。寝ついたかは不明。号泣

2:30 「2番目のお姉さんが来ない」

2:36 「おねえさん!」「どーしたの?」「皆に謝りたい」「明日の朝しましょう   」と説得

2:37 また、呼ばれて「みんなに謝りたい」「あしたの朝ご飯の跡にしましょう」

ここまでは妹が介助。

3:10 トイレ🚽

5:00「緒方さーん」トイレ、水100cc,「もう起きる」智恵子抄かけて寝てもらう。

5:20 大声 「怖いから起きる」「まだ寝てください」

6:00〜6:30 すごい大声「緒方さん」「起きろ❗️」



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