先日の縦走では完全にピークハンターでした。
そこで、やっつけた山頂のご紹介。
1座目は「赤石岳」:3120m (百名山&百高山)
今回の工程での最高峰で、この標高は日本で7番目に位置します。
山頂近くに避難小屋(とっても小屋のご主人がいて、インスタントなら食べられる)があるので、山頂からのご来光を望むならおススメです。
泊まるときは芋焼酎を差し入れると喜ばれます。
2座目は「大沢岳」:2819m (百高山)
その手前に紛らわしいピークがあるので注意しろ!!
3座目は「中盛丸山」:2807m (百高山)
山頂は棒しか立っておらずかなりショボイ。。。
4座目は「兎岳」:2818m (百高山)
その手前には水場があるので水分補給しておくといい。
5座目は「聖岳」:3013m (百名山&百高山)
赤石岳は直ぐ間近に見えるが、その道のりは険しい。
6座目は「上河内岳」:2803m (二百名山&百高山)
二百名山というだけあって、眺望は素晴らしい。
7座目は「茶臼岳」:2604m
8座目は「希望峰」:2500m
眺望はない。
9座目は「易老岳」:2354m
眺望はない割りに人が多い。
10座目は「光岳」:2591m (百名山)
山頂は眺望が無いが、その先の光岩では更に南部の山々が見ることができる。
11座目は「イザルヶ岳」:2540m
光岳は眺望が無い分、このイザルヶ岳は眺望が良い。
光小屋に泊まった際はここからのご来光がおススメです。
今回で百名山50座、百高山52座を制覇しましたー
ようやく折り返し地点ということですな。。。
そこで、やっつけた山頂のご紹介。
1座目は「赤石岳」:3120m (百名山&百高山)
今回の工程での最高峰で、この標高は日本で7番目に位置します。
山頂近くに避難小屋(とっても小屋のご主人がいて、インスタントなら食べられる)があるので、山頂からのご来光を望むならおススメです。
泊まるときは芋焼酎を差し入れると喜ばれます。
2座目は「大沢岳」:2819m (百高山)
その手前に紛らわしいピークがあるので注意しろ!!
3座目は「中盛丸山」:2807m (百高山)
山頂は棒しか立っておらずかなりショボイ。。。
4座目は「兎岳」:2818m (百高山)
その手前には水場があるので水分補給しておくといい。
5座目は「聖岳」:3013m (百名山&百高山)
赤石岳は直ぐ間近に見えるが、その道のりは険しい。
6座目は「上河内岳」:2803m (二百名山&百高山)
二百名山というだけあって、眺望は素晴らしい。
7座目は「茶臼岳」:2604m
8座目は「希望峰」:2500m
眺望はない。
9座目は「易老岳」:2354m
眺望はない割りに人が多い。
10座目は「光岳」:2591m (百名山)
山頂は眺望が無いが、その先の光岩では更に南部の山々が見ることができる。
11座目は「イザルヶ岳」:2540m
光岳は眺望が無い分、このイザルヶ岳は眺望が良い。
光小屋に泊まった際はここからのご来光がおススメです。
今回で百名山50座、百高山52座を制覇しましたー
ようやく折り返し地点ということですな。。。
50座ですかー あと何年で100座いけますかね~!!
自分の場合は気力&体力が維持できなそうです…笑
うれしそうに話すのです。
わたくしは登山経験はなくて、中学のつばくろ?が最後でございました。
挑戦してみよっかなぁ~。
ちなみに、ピークハンターとかピークハントってどういう意味?
百座制覇は老後の楽しみですかね。
いつだってらららさん、疲れますけど楽しいですよ。
キレイな風景に出会うと、日本もまだまだ捨てたものでは無いと思わせてくれます。
個人的な理解としては、山頂に登ることをピークハント、山頂にこだわる人(山頂ばかり登っている人のこと)をピークハンターと呼んでいます。
今回のコースでは巻き道があるのに、わざわざ遠回りして山頂に登ったりしました。。