深型コッヘル

これまでコッヘルといったら「浅型コッヘル」を使用していたが、１年ほど前から深型コッヘルと使い分けている。


なぜ深型コッヘルを使い始めたのかというと、、、
ソロで１合とか１合半の米を炊くとき、深型コッヘルの方が水の分量が計りやすいのだ。

浅型コッヘルだと底面積が大きいためわずかな水の高さの誤りが命取りになってしまう。
これまで何度も芯飯やお粥になってしまう失敗を繰り返してきたのだ。

深型コッヘルにしてから１合だろうと１．２合だろうと失敗したことはない。



なんて、ウンチクを書いてみたが、、、ホントのことをいうと、、、
これまでのコッヘルでは見たことの無いショッキングオレンジにヤラレタのだ。。。

コッヘルといったら昔からエバニュー。



この「セラミックコッヘル深型１３」は、ユニフレームの「トレイルツインポット」が計ったかのようにスタッキングできる。



もちろん、蓋をも閉まる。

完璧なスタッキングで、涙がでそうだ～