山登りの第ニ弾は、朝から大峰山(八経ヶ岳)である。
前日の大台ケ原とは車で2時間程の距離で、その中間点に位置する和佐又山にキャンプし、朝6時ぐらいに登山口に向けて出発した。
本日の移動も長いので、最も工程の短い登山口からピストンすることにした。
【コースタイム】
行者還トンネル西口(1094m) 6:50 → 聖宝宿跡(1555m) 7:50 → 弥山小屋(1885m) 8:25 → 八経ヶ岳(1915m) 8:45 → 弥山小屋(1885m) 9:05 → 聖宝宿跡(1555m) 9:25 → 行者還トンネル西口(1094m) 10:20
朝は急いで支度をしたつもりであったが、駐車場は満車であった。かろうじて、ミゼットでないと停められないスペースを発見できてひと安心。こんなところもバイクの良い点である。
出発して30分間はキツイ登りだが、それを乗り切ると最高に気持ち良い縦走路が続く。
最後の登りは、ひと踏ん張り必要だが、山頂はこんな景色が360度広がっている。
この山はそんなにキツイこともないのに、気持ち良い縦走路を楽しむことができるので、初めて山登りする人を連れて行ってあげると、その魅力にハマッてしまうと思う。
前日の大台ケ原とは車で2時間程の距離で、その中間点に位置する和佐又山にキャンプし、朝6時ぐらいに登山口に向けて出発した。
本日の移動も長いので、最も工程の短い登山口からピストンすることにした。
【コースタイム】
行者還トンネル西口(1094m) 6:50 → 聖宝宿跡(1555m) 7:50 → 弥山小屋(1885m) 8:25 → 八経ヶ岳(1915m) 8:45 → 弥山小屋(1885m) 9:05 → 聖宝宿跡(1555m) 9:25 → 行者還トンネル西口(1094m) 10:20
朝は急いで支度をしたつもりであったが、駐車場は満車であった。かろうじて、ミゼットでないと停められないスペースを発見できてひと安心。こんなところもバイクの良い点である。
出発して30分間はキツイ登りだが、それを乗り切ると最高に気持ち良い縦走路が続く。
最後の登りは、ひと踏ん張り必要だが、山頂はこんな景色が360度広がっている。
この山はそんなにキツイこともないのに、気持ち良い縦走路を楽しむことができるので、初めて山登りする人を連れて行ってあげると、その魅力にハマッてしまうと思う。
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