タンデムでのキャンプは荷物の積載が大変なんです。
シュラフやマットが2セット必要で、それだけでも相当かさ張ります。
寒い時期だと衣類もバカになりません。
テントも3人用であります。
焚火台も欠かせません。
ということで、荷物はこんな量になってしまいます。
そして、タンデムで難しいのは、、、
後部座席スペースを確保する必要があるのです。
ソロキャンプだと後部座席部分にも荷物が積めるのですが、二人だとそういう訳にはいきません。。
それなので、座席の更に後ろのスペースに積み上げるしか無いのです。
後ろにはこんな感じで座っています。
少し窮屈そうですが、仕方ありません。。
後ろから見るとヘルメットしか見えません。。
シュラフやマットが2セット必要で、それだけでも相当かさ張ります。
寒い時期だと衣類もバカになりません。
テントも3人用であります。
焚火台も欠かせません。
ということで、荷物はこんな量になってしまいます。
そして、タンデムで難しいのは、、、
後部座席スペースを確保する必要があるのです。
ソロキャンプだと後部座席部分にも荷物が積めるのですが、二人だとそういう訳にはいきません。。
それなので、座席の更に後ろのスペースに積み上げるしか無いのです。
後ろにはこんな感じで座っています。
少し窮屈そうですが、仕方ありません。。
後ろから見るとヘルメットしか見えません。。
逆にキャリアーを付けると、その分高く積みあがってしまい、重心が高く不安定になってしまう気がするんですよね。
まぁ、キャンプ仕様のツアラーだからですかね。
かといってツーリングモデル買う金はなし。
大型のミーティングキャリアを自作している人をみると、
「金払うから作って~」とせがんでいます。
秋田チャプターにデタッチャブルの金具にあわせて作っているひとがいます。溶接工らしいけど。
今では安心して後ろに乗せられます。