![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bb/3445c159e8f462e95de703eb3c4e54d6.jpg)
前回の続きです
まずは寝具
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9f/b9ab7b6d6efc79019e60a385f2556695.jpg)
寝袋はモンベルの#3
マットとマクラもモンベルでU.L.コンフォートシステムパッド150
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ad/e8294bb84d2f226f9c05be3c84ca5b15.jpg)
ダウンのシュラフは大きめの防水の袋に収納してザックの一番下に
荷物で圧縮されて、無駄なスペースが無くなります
ということで、袋は使っていないタープの収納袋を利用しています
マットは普通に丸めて収納するのではなく、平べったくまとめてシュラフとテントを入れたときにできる隙間に収納します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/0fcadbfed5b5000c65bec17d8a6fa011.jpg)
寝具類で1.6kg
続いて着替え類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/39/d5e34a6ec6665d1e1d1c1330550de8bf.jpg)
「半袖T」「長袖T」「短パン」「レギンス」「ダウン」「靴下」「下着」
何泊であってもこれ以上は追加しないで、途中で洗濯日を作ります
寒い時期は短パンではなくフリースパンツや、あったか靴下や厚手のダウンなどを追加
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/4b27e9fc80f1731f5807363893d38578.jpg)
これも防水の収納袋に入れます
横にあるのはゴアの雨具上下
続いてコッヘル、ストーブ類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/2b/5cc3f3336646b21cc75e03101d29c955.jpg)
食事はアルファー米、レトルトカレー、カップヌードルが定番で、お湯しか使わないので、持っていくコッヘルは1つだけ
火器はスノーピークのガスストーブでいつも250缶を持ちます
これ1つで4泊は行けますね
それに和武器とダブルウォールのチタンカップ200mlとライター
持っていくスティックコーヒーは160ml用なので200mlのカップで十分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b3/02915680b6aeaba51baf14911263617b.jpg)
こんな感じで収納
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0e/c8ed6e337cd040310a861ca301147973.jpg)
重さは727g
コッヘルはチタンではないのでそんなに軽く無い。。
続いては薬類など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/15/6e6454954852064aa76664c7abbe600f.jpg)
「トイレットペーパー」「ばんそうこう」「ナイフ」「薬」「コンタクトレンズ」「メガネ」「日焼け止め」「リップクリーム」「歯ブラシ」「ソーラーバッテリー」「カメラのバッテリー」
トイレットペーパーはジプロックに入れます
その中に「ばんそうこう」を大小複数を入れます
救急用品は少ないですがこれだけです
ナイフは念のため小さいものをチョイス
そして、スマフォにしてからはソーラーバッテリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3b/b83ba3a794bb19fa41a964e202b599cf.jpg)
これで520g
最後にその他の小物類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/96/f51cc77922f980b0f764843227231edd.jpg)
「タオル」「手ぬぐい」「手袋」「ザックカバー」「ヘッドライト」「スパッツ」「水筒類」「財布」「セーム」
雨でびしょ濡れになることもあるので、水泳用のセームを持っていきます
このセームの吸収力が凄いので普段のキャンプでもおススメです
水筒はプラティパスの1Lと2.5L
1Lにはポカリを、2.5Lには水を入れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d3/5b8f28f5a05c5edd8a1f5509247a31cf.jpg)
荷物を置いてピストンする場合はコンパクトになるサブザックを持ちます
行程に余裕があるときは、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e7/468655d2f149fa95b4bb1104e6762b06.jpg)
こんなモノを追加
「サンダル」「キャンドルランタン」「LEDランタン」「モンベル シートホルダー」
シートホルダーはマットを入れるとチェアーになる優れもの
ただ、思ったより軽くないところがアレですが
現在はこんな感じの荷物で落ち着いています
おしまい
まずは寝具
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/9f/b9ab7b6d6efc79019e60a385f2556695.jpg)
寝袋はモンベルの#3
マットとマクラもモンベルでU.L.コンフォートシステムパッド150
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ad/e8294bb84d2f226f9c05be3c84ca5b15.jpg)
ダウンのシュラフは大きめの防水の袋に収納してザックの一番下に
荷物で圧縮されて、無駄なスペースが無くなります
ということで、袋は使っていないタープの収納袋を利用しています
マットは普通に丸めて収納するのではなく、平べったくまとめてシュラフとテントを入れたときにできる隙間に収納します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/fd/0fcadbfed5b5000c65bec17d8a6fa011.jpg)
寝具類で1.6kg
続いて着替え類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/39/d5e34a6ec6665d1e1d1c1330550de8bf.jpg)
「半袖T」「長袖T」「短パン」「レギンス」「ダウン」「靴下」「下着」
何泊であってもこれ以上は追加しないで、途中で洗濯日を作ります
寒い時期は短パンではなくフリースパンツや、あったか靴下や厚手のダウンなどを追加
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/4b27e9fc80f1731f5807363893d38578.jpg)
これも防水の収納袋に入れます
横にあるのはゴアの雨具上下
続いてコッヘル、ストーブ類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/2b/5cc3f3336646b21cc75e03101d29c955.jpg)
食事はアルファー米、レトルトカレー、カップヌードルが定番で、お湯しか使わないので、持っていくコッヘルは1つだけ
火器はスノーピークのガスストーブでいつも250缶を持ちます
これ1つで4泊は行けますね
それに和武器とダブルウォールのチタンカップ200mlとライター
持っていくスティックコーヒーは160ml用なので200mlのカップで十分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/b3/02915680b6aeaba51baf14911263617b.jpg)
こんな感じで収納
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0e/c8ed6e337cd040310a861ca301147973.jpg)
重さは727g
コッヘルはチタンではないのでそんなに軽く無い。。
続いては薬類など
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/15/6e6454954852064aa76664c7abbe600f.jpg)
「トイレットペーパー」「ばんそうこう」「ナイフ」「薬」「コンタクトレンズ」「メガネ」「日焼け止め」「リップクリーム」「歯ブラシ」「ソーラーバッテリー」「カメラのバッテリー」
トイレットペーパーはジプロックに入れます
その中に「ばんそうこう」を大小複数を入れます
救急用品は少ないですがこれだけです
ナイフは念のため小さいものをチョイス
そして、スマフォにしてからはソーラーバッテリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3b/b83ba3a794bb19fa41a964e202b599cf.jpg)
これで520g
最後にその他の小物類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/96/f51cc77922f980b0f764843227231edd.jpg)
「タオル」「手ぬぐい」「手袋」「ザックカバー」「ヘッドライト」「スパッツ」「水筒類」「財布」「セーム」
雨でびしょ濡れになることもあるので、水泳用のセームを持っていきます
このセームの吸収力が凄いので普段のキャンプでもおススメです
水筒はプラティパスの1Lと2.5L
1Lにはポカリを、2.5Lには水を入れます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/d3/5b8f28f5a05c5edd8a1f5509247a31cf.jpg)
荷物を置いてピストンする場合はコンパクトになるサブザックを持ちます
行程に余裕があるときは、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/e7/468655d2f149fa95b4bb1104e6762b06.jpg)
こんなモノを追加
「サンダル」「キャンドルランタン」「LEDランタン」「モンベル シートホルダー」
シートホルダーはマットを入れるとチェアーになる優れもの
ただ、思ったより軽くないところがアレですが
現在はこんな感じの荷物で落ち着いています
おしまい
マットもシェラフもまじカブリっすww
違いと言えば、火器がアルコールランプくらいでしょうかo(^▽^)o
でも収納は工夫してますね。
見習わないと…ポカリの他になっちゃん忘れてますよ(^-^)/
ああ~早く足治んないかな~
アルコールストーブなんですね。
自分は取扱いが楽ちんなのでガスストーブから離れられないでいます。
確かになっちゃんを忘れていました!!
あっ、現地調達だからベースウェイトには入らないか。
軽量化について、色々と参考になりましたww
やはり経験から得た道具選び。
これがコンパクトなパッキングに繋がるんですね。
必要な物は何か??
これ見極める必要があるようですね。
今回僕もテント泊をやってみて解りました。
使わない物は全く使わない!!
不必要な物を持って行き過ぎましたよ・・・(笑)
初めは自分も何が必要で何が不要かが分かっていませんでした。
毎回、何を使わなかったか確認しながら削除していきましたよ。
ホント有難うございます。
今からいろいろな装備を準備と思っていたので、とても参考になりました。
やはり、重量が大切なので此処を基本に揃えていきたいと思います。
いずみさんも言ってるように、やはり不要なものはなるべく無くす。これには、私も賛同です。少しぐらいの不便差は良いと思ってますが、逆に山では危険な事もあるのでしょうか。やはり経験が必要なようですね。(^^)
そのようなコメントは励みになります。
3日目、4泊目ともなると疲れが溜まってくるので、いかに快適性を残しながら重量を軽くするかが難しいんですよね。
まだまだ、余力はあると思うので、もっと研究していきたいです。