真太公望の釣竿入手の過程で、獲物を100匹釣り上げたので
真恵比寿釣竿入手クエスト「勇魚」(いさな)も受けてみる事にした。
依頼者は、太公望の釣竿を修理してくれるおじいさんのIrmilant(イルミラン)。
真太公望クエストの時は、てっきりこの人から受けるものだとばかり思ってたけど
こっちは真恵比寿クエストだったのね…。
で、話しかけると…。
アトルガン白門のナジャ社長のような風貌のミスラと、羽根でもしゃもしゃのアプカルが登場。
どうもこのミスラ、「釣神様」と呼ばれているらしい…?
何だかこのミスラの名前、某情報サイトでは伏せ字(????)になっているので、ネタバレ防止策なのだろうか…?
なのでここでも敢えて伏せておく。
で、もうちょっと情報はないものかとイルミランに話しかけると…。
「む……おぬしから伝説魚の気を感じるぞ……。
よもや、おぬし、釣り上げたのではあるまいか!?
早く私にそれをトレードするのだ、早く!!」
な、何だ何だこのじーさん(;°ロ°)
すげー必死なんですけど!
まだ何も釣ってないじゃないか!
…と思ったんだが…
もしかして、このじーさん、昨日釣ったマツヤに反応してるのか??
で、早速トレードすると…。
…マツヤが指定の魚だったみたいね…。
昨日、運よく釣り上げる事が出来て喜んでいた矢先、早速使い道があったとは…。
ハラキリしなくてよかった(笑)
そして先程の釣神様…ミスラが現れて、煌魚釣ってきたので
マツヤと食べ比べしよう、と言ってきた。
お供のアプカルにお魚を食べさせるみたいだが…。
あの…釣神様?どう見ても貴方が食べてますよね?(笑)
さて、残りのお魚に関する情報をイルミランから聞き出す。
その内容をここで抜粋。
本当はマツヤに関する情報もあったのだろうけど、聞き出す前に終わってしまったので
他の4匹に関する情報を。
~情報その1~
これは、エラジア大陸……
アトルガン皇国に伝わるおとぎ話だ。
とある織物職人の男が
アズーフ島に向かい銀海を渡っていたところ、
船が濃霧に包まれ、妙な体験をしたという。
突如海中より巨大な白銀の剣が現れ、
彼が乗っている船を両断しようとしたらしい。
青年は気を失ったが
目を覚ませば、そこはナシュモ。
大量のキキルンたちに囲まれていた……ということだ。
もしや、今は亡きイフラマド王国の亡霊だろうか……?
否、これは海に潜む伝説魚ではないかと、私は思う。
そう、信じておる。
もし、巨大な剣と見紛うほどの大物だとしたら……。
おぬしならば、いてもたってもいられないのではないか?
~情報その2~
おぬしも釣り人ならば、リュウグウノツカイの名くらいは
聞いたことがあるだろう?
エルシモ島の地下、光の届かぬ遺跡に潜むとされる異魚……。
その神秘的な姿から、東方に伝わる竜宮伝説になぞらえて
名付けられたといわれておる。
しかしな……。
それすらも超える伝説が、ヴォルボー半島に潜んでいるという
噂があるのだ。
流しの吟遊詩人が語るには、サフムルグ海に沈んだ遺跡を、
太古の時代から守り続ける存在なのだとか……。
眉唾物だが、気になる話だとは思わんか?
~情報その3~
古代竜の伝説は知っているか?
コクリュウ、ソウリュウ、ハクリュウ、セキリュウという
巨大な四竜のことだ。
だが、四竜の記録にない、黄金色に輝く竜を釣り上げた釣り師が
現れるという珍事が起こった。
釣り上げたという場所は、ミザレオ海岸に面するザフムルグ海。
多くの釣り師が海岸へ走り、糸を垂らしたのだが、釣果は……無かった。
その後、存在しない獲物をでっち上げたとし、彼の釣り師は
ギルドの連中からも嘲笑され……
その後、彼の姿を見た者はいない。
だがな、私は彼が嘘を言っていたとは思えないのだ。
そういえば彼は、四竜の腹を切り裂いて釣り餌を手に入れ、
それを使ったと言っていたな…。
あとは釣り場の問題だが、おぬし、何か心当たりはないだろうか?
~情報その4~
ここよりも遥か西方、ウルブカ大陸に暮らすという、
風水の民に伝わる伝説だ。
エルゴンパワーが集う土の地瘤を抱く洞穴には
自然を護る大蛇がいる。
「門」の守護者たちは、この伝説の大蛇と龍脈で繋がっており、
その繋がりが断ち切られない限り、大蛇は不滅である、といった内容だ。
後から聞いた話によると、その「門」とやらの水辺にも、
何かが潜んでいるらしい。
しかし、龍脈で繋がっているという部分がどうも気にかかるな……。
んー…。
情報その1の「銀海」って、白門~ナシュモ間の「銀海航路」よね?
たぶんそこに何かがいる…。
そういえば、この前銀海航路で釣りをしていて、物凄い回復力で全然ゲージを減らせないお魚が
1匹かかった気がするな…。
その時は逃げられてしまったけど。
では、それを確かめに行ってみよう!
銀海航路の機船に乗り込み、色々なエサを試してみる。
そして、イワシ切り身で釣っていたその時…。
…来た!
「これは……ここのヌシかもしれないっ!」
一度でも竿を倒す方向を間違えるとゲージがもりもり回復してしまう。
これは…ペンギンリングでも使っておけばよかったか?
しかし、逃げられる寸前まで粘り、何とか釣り上げる事に成功。
そして、釣った魚の名は…。
ゴライアスホーン
海を割る、伝説の巨大深海魚。
…てか、そんな巨大なお魚釣っちゃって機船が沈まないんでしょうか(笑)
で、イルミランの所へ向かい、ゴライアスホーンをトレード。
今度は、釣神様はカルカンバルウを持ってきて食べ比べ。
…だから「この子」ぢゃなくて貴方が食べてるでしょ、釣神様(笑)
真恵比寿釣竿入手クエスト「勇魚」(いさな)も受けてみる事にした。
依頼者は、太公望の釣竿を修理してくれるおじいさんのIrmilant(イルミラン)。
真太公望クエストの時は、てっきりこの人から受けるものだとばかり思ってたけど
こっちは真恵比寿クエストだったのね…。
で、話しかけると…。
アトルガン白門のナジャ社長のような風貌のミスラと、羽根でもしゃもしゃのアプカルが登場。
どうもこのミスラ、「釣神様」と呼ばれているらしい…?
何だかこのミスラの名前、某情報サイトでは伏せ字(????)になっているので、ネタバレ防止策なのだろうか…?
なのでここでも敢えて伏せておく。
で、もうちょっと情報はないものかとイルミランに話しかけると…。
「む……おぬしから伝説魚の気を感じるぞ……。
よもや、おぬし、釣り上げたのではあるまいか!?
早く私にそれをトレードするのだ、早く!!」
な、何だ何だこのじーさん(;°ロ°)
すげー必死なんですけど!
まだ何も釣ってないじゃないか!
…と思ったんだが…
もしかして、このじーさん、昨日釣ったマツヤに反応してるのか??
で、早速トレードすると…。
…マツヤが指定の魚だったみたいね…。
昨日、運よく釣り上げる事が出来て喜んでいた矢先、早速使い道があったとは…。
ハラキリしなくてよかった(笑)
そして先程の釣神様…ミスラが現れて、煌魚釣ってきたので
マツヤと食べ比べしよう、と言ってきた。
お供のアプカルにお魚を食べさせるみたいだが…。
あの…釣神様?どう見ても貴方が食べてますよね?(笑)
さて、残りのお魚に関する情報をイルミランから聞き出す。
その内容をここで抜粋。
本当はマツヤに関する情報もあったのだろうけど、聞き出す前に終わってしまったので
他の4匹に関する情報を。
~情報その1~
これは、エラジア大陸……
アトルガン皇国に伝わるおとぎ話だ。
とある織物職人の男が
アズーフ島に向かい銀海を渡っていたところ、
船が濃霧に包まれ、妙な体験をしたという。
突如海中より巨大な白銀の剣が現れ、
彼が乗っている船を両断しようとしたらしい。
青年は気を失ったが
目を覚ませば、そこはナシュモ。
大量のキキルンたちに囲まれていた……ということだ。
もしや、今は亡きイフラマド王国の亡霊だろうか……?
否、これは海に潜む伝説魚ではないかと、私は思う。
そう、信じておる。
もし、巨大な剣と見紛うほどの大物だとしたら……。
おぬしならば、いてもたってもいられないのではないか?
~情報その2~
おぬしも釣り人ならば、リュウグウノツカイの名くらいは
聞いたことがあるだろう?
エルシモ島の地下、光の届かぬ遺跡に潜むとされる異魚……。
その神秘的な姿から、東方に伝わる竜宮伝説になぞらえて
名付けられたといわれておる。
しかしな……。
それすらも超える伝説が、ヴォルボー半島に潜んでいるという
噂があるのだ。
流しの吟遊詩人が語るには、サフムルグ海に沈んだ遺跡を、
太古の時代から守り続ける存在なのだとか……。
眉唾物だが、気になる話だとは思わんか?
~情報その3~
古代竜の伝説は知っているか?
コクリュウ、ソウリュウ、ハクリュウ、セキリュウという
巨大な四竜のことだ。
だが、四竜の記録にない、黄金色に輝く竜を釣り上げた釣り師が
現れるという珍事が起こった。
釣り上げたという場所は、ミザレオ海岸に面するザフムルグ海。
多くの釣り師が海岸へ走り、糸を垂らしたのだが、釣果は……無かった。
その後、存在しない獲物をでっち上げたとし、彼の釣り師は
ギルドの連中からも嘲笑され……
その後、彼の姿を見た者はいない。
だがな、私は彼が嘘を言っていたとは思えないのだ。
そういえば彼は、四竜の腹を切り裂いて釣り餌を手に入れ、
それを使ったと言っていたな…。
あとは釣り場の問題だが、おぬし、何か心当たりはないだろうか?
~情報その4~
ここよりも遥か西方、ウルブカ大陸に暮らすという、
風水の民に伝わる伝説だ。
エルゴンパワーが集う土の地瘤を抱く洞穴には
自然を護る大蛇がいる。
「門」の守護者たちは、この伝説の大蛇と龍脈で繋がっており、
その繋がりが断ち切られない限り、大蛇は不滅である、といった内容だ。
後から聞いた話によると、その「門」とやらの水辺にも、
何かが潜んでいるらしい。
しかし、龍脈で繋がっているという部分がどうも気にかかるな……。
んー…。
情報その1の「銀海」って、白門~ナシュモ間の「銀海航路」よね?
たぶんそこに何かがいる…。
そういえば、この前銀海航路で釣りをしていて、物凄い回復力で全然ゲージを減らせないお魚が
1匹かかった気がするな…。
その時は逃げられてしまったけど。
では、それを確かめに行ってみよう!
銀海航路の機船に乗り込み、色々なエサを試してみる。
そして、イワシ切り身で釣っていたその時…。
…来た!
「これは……ここのヌシかもしれないっ!」
一度でも竿を倒す方向を間違えるとゲージがもりもり回復してしまう。
これは…ペンギンリングでも使っておけばよかったか?
しかし、逃げられる寸前まで粘り、何とか釣り上げる事に成功。
そして、釣った魚の名は…。
ゴライアスホーン
海を割る、伝説の巨大深海魚。
…てか、そんな巨大なお魚釣っちゃって機船が沈まないんでしょうか(笑)
で、イルミランの所へ向かい、ゴライアスホーンをトレード。
今度は、釣神様はカルカンバルウを持ってきて食べ比べ。
…だから「この子」ぢゃなくて貴方が食べてるでしょ、釣神様(笑)
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