先日のチルドレン部会で検討された内容をお伝えしておきます。
◎チルドレンクラスの表記について
・今まで、チルドレンⅠをC1、チルドレンⅡをC2と表記していましたが、ICR(国際競技規則)の表記に統一して、チルドレンⅠをK1・チルドレンⅡをK2と表記することになりました。なお、今まで小学3・4年がメインのK2・それより下のK1の表記については、確認中です。
◎全国大会について
・全国大会(JOCジュニアオリンピック技術系)の予選はどのようにやるのか
→
2月末までに公認コースのある会場で実施する。
1) 1/30(日)上越国際 SG
2) 2/12(土)松之山 SL
3) 2/19(土)エランカップ GS
4) 2/20(日)池の平 CB(全てのクラス(K1・K2)でCBとする)
GSからCBに種目変更する方向で進めていく
※CB種目はSLとGSのセットが混在している。例)前半SL中半GS後半SL等
・4レース中のベスト3レースャCントを採用、総合ャCント上位何名かが全国へ。
・レースャCントの付け方、1位15点 ~ 15位1点。
・同点の場合、ベスト順位が上位のものを上とする。
・全日本ジュニアスキー選手権大会アルペン競技スピード系種目「中学生の部」の参加資格について
→
1)14歳までの中学生で競技者登録を完了したものは希望すれば出場できるのですが、
全国担当者会議において「再度検討する」という話があったそうです。
2)県連としては予選会ではないが,1/30上国SG(SAJ公認)に出場することを条件に
全国SG出場資格とする。
3)スタート順について、13-14歳はSAJポイント順で決められるが、12歳はグループ抽選となる
ので、上国SGの成績でランク付けをしてエントリー時のランクとして使用する。
◎県内のチルドレンレース(県ジュニア)について
・シーズン通しての総合ャCント等の扱いをどうするのか
→ K2はSAJャCントが参考となる(指定選手選考)
→ K1は、今まで通り小6に限り
NSA公認10大会ベスト3レース+県ジュニア2レース
今シーズンは県ジュニアャCント倍付けはしないこととする。
1位10点~10位1点
以上
◎チルドレンクラスの表記について
・今まで、チルドレンⅠをC1、チルドレンⅡをC2と表記していましたが、ICR(国際競技規則)の表記に統一して、チルドレンⅠをK1・チルドレンⅡをK2と表記することになりました。なお、今まで小学3・4年がメインのK2・それより下のK1の表記については、確認中です。
◎全国大会について
・全国大会(JOCジュニアオリンピック技術系)の予選はどのようにやるのか
→
2月末までに公認コースのある会場で実施する。
1) 1/30(日)上越国際 SG
2) 2/12(土)松之山 SL
3) 2/19(土)エランカップ GS
4) 2/20(日)池の平 CB(全てのクラス(K1・K2)でCBとする)
GSからCBに種目変更する方向で進めていく
※CB種目はSLとGSのセットが混在している。例)前半SL中半GS後半SL等
・4レース中のベスト3レースャCントを採用、総合ャCント上位何名かが全国へ。
・レースャCントの付け方、1位15点 ~ 15位1点。
・同点の場合、ベスト順位が上位のものを上とする。
・全日本ジュニアスキー選手権大会アルペン競技スピード系種目「中学生の部」の参加資格について
→
1)14歳までの中学生で競技者登録を完了したものは希望すれば出場できるのですが、
全国担当者会議において「再度検討する」という話があったそうです。
2)県連としては予選会ではないが,1/30上国SG(SAJ公認)に出場することを条件に
全国SG出場資格とする。
3)スタート順について、13-14歳はSAJポイント順で決められるが、12歳はグループ抽選となる
ので、上国SGの成績でランク付けをしてエントリー時のランクとして使用する。
◎県内のチルドレンレース(県ジュニア)について
・シーズン通しての総合ャCント等の扱いをどうするのか
→ K2はSAJャCントが参考となる(指定選手選考)
→ K1は、今まで通り小6に限り
NSA公認10大会ベスト3レース+県ジュニア2レース
今シーズンは県ジュニアャCント倍付けはしないこととする。
1位10点~10位1点
以上