すっごく広い駐車場にあるケンタッキーで腹ごしらえ
出発しよう
ランクルのドアを全開にして駐車場出口へ
ものすごくスリップしながら料金所へ
隣に座っている弟
「前にこの駐車場で滑りまくった。俺が一番滑った。だから市議会で説明した」
「すげーじゃん」
料金所がエレベーターになってる。
「ストップ!ストップ!」
「ドア閉めようぜ」
ツルツルの床で転ばないように注意しながら二人でドアを閉める
さあ行こう
「だめだ。出れんl
ドアミラーをが当たる
畳んでも出れない
「駐車場から出れないね。歩こう」
川沿いを歩く
体育館からいろんなキャラクターが出てくる
ぬいぐるみやなんかのヒーロー
それを横目にしながら川の流れにいる蛍光緑の鯉が異常にでかい
「クヌギの匂いがしてきたね」
「いた。カブトだ」
でもツルツルのして掴めない。
道路にはクワガタがたくさん歩いてる。
クワガタを沢山つかまえて海水浴に行った。
そして目が覚めた
充実した夢だった
出発しよう
ランクルのドアを全開にして駐車場出口へ
ものすごくスリップしながら料金所へ
隣に座っている弟
「前にこの駐車場で滑りまくった。俺が一番滑った。だから市議会で説明した」
「すげーじゃん」
料金所がエレベーターになってる。
「ストップ!ストップ!」
「ドア閉めようぜ」
ツルツルの床で転ばないように注意しながら二人でドアを閉める
さあ行こう
「だめだ。出れんl
ドアミラーをが当たる
畳んでも出れない
「駐車場から出れないね。歩こう」
川沿いを歩く
体育館からいろんなキャラクターが出てくる
ぬいぐるみやなんかのヒーロー
それを横目にしながら川の流れにいる蛍光緑の鯉が異常にでかい
「クヌギの匂いがしてきたね」
「いた。カブトだ」
でもツルツルのして掴めない。
道路にはクワガタがたくさん歩いてる。
クワガタを沢山つかまえて海水浴に行った。
そして目が覚めた
充実した夢だった
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