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第33期業務及び財産状況説明書(あずさ監査法人)

第33期業務及び財産状況説明書

あずさ監査法人は、2017年6月期の業務及び財産状況説明書を公表しました。計算書類も含まれています。

主な数値は以下のとおり。左から2017年(当期)、2016年、2015年、2014年、2013年、2012年です。

業務収入  95,952百万円←89,895←83,157←80,734←80,081←82,871
営業利益  4,785←1,595←1,680←2,395←2,072←3,532
税引前当期純利益 4,157←1,212←3,834←1,774←2,174←1,549
当期純利益   5,994←714←2,252←695←2,152←202

約7%の増収で、利益も大幅に増えています。特別損失で、事務所移転関連損失738百万円が計上されています(特別利益は該当なし)。

「当期の監査証明業務に係る被監査会社数は3,481 社(前期末比79 社増加) 、監査証明業務収入は72,160 百万円(前期比2,285 百万円増加)となりました。 また、非監査証明業務収入は 23,792 百万円(前期比3,772 百万円増加) となりました。

この結果、監査証明業務収入と非監査証明業務収入を合わせた当期の業務収入総額は、 95,952 百万円(前期比6,057 百万円増加) となりました。」

非監査が大幅に増えているのが目立ちます。

当期から計算書類が前期比較形式になっており、親切です。(新日本も見習っては)

公表日(9月8日)については、監査報告書の日付が8月21日なので、もう少し早く公表すべきでしょう。

当サイトの関連記事(あずさ2016年決算について)

その2(新日本決算について)
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