社外取締役に、元女子アナが引っ張りだこだという記事。
「昔は社長のお友達か天下りの指定席だった社外取締役の役割が見直されている。なかでも「是非、わが社の取締役に」と引っ張りだこなのが元女子アナだという。」
元女子アナの取締役に話を聞いたり、報酬を推測したりしています。
批判的な意見も...
「企業法務に詳しい渥美陽子弁護士が言う。
「女性弁護士を役員にすると、厳しい意見を言ってきて面倒だという声を聞いたことがあります。だったら同じ女性でも、華のある女子アナがいいと考える経営陣もいるのではないでしょうか」」
立場上、女性弁護士や元女子アナよりも、会社の数字がわかる女性会計士がふさわしいということにしておきます。
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