宝飾リサイクル大手の「ネットジャパン」という会社の株式売却を巡り、創業者である会長とタックスヘイブン(租税回避地)の会社が約66億円の申告漏れを指摘されていたという記事。
「関係者によると、××会長は2012年に自身が保有するネットジャパン株をタックスヘイブンとして知られる英領バージン諸島の会社に譲渡した。その後、同株は別の会社に転売された。この取引について、東京国税局が税務調査を実施した。外国企業でも課税できる制度を適用し、バージン諸島の会社に約52億円の申告漏れを指摘したとみられる。
この転売に関連し、××会長が100%株主だった英領バージン諸島の別の会社が、転売先の親会社の株式の売買で利益を得ていたことが判明した。国際的な租税回避を防ぐ「タックスヘイブン対策税制」を適用してこの会社が得た売却益は吉沢会長の所得だとみなして、約14億円の申告漏れを指摘したという。」
タックスヘイブン経由の会社譲渡、66億円申告漏れ指摘(朝日)
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