PwCが、中国でリストラを実施するという記事。PwCはかつて中国恒大集団の監査を担当しており、その関係で当局の調査を受けているそうです。
「世界的な大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が中国の金融サービス監査部門をリストラし、人員を最大で半分に減らす検討をしていることが事情に詳しい関係者2人の話で分かった。中国本土では少なくとも2000人を雇用しているという。」
「関係者によると、北京と上海の主要拠点は、銀行や保険会社、資産運用会社などを顧客に持つ。PwCは先週、人員削減に着手し、一定期間をかけて目標を達成するという。
ウェブサイトによると、PwCは昨年9月時点で中国全土に781人のパートナーと1万9000人近くの従業員を抱えている。そのほかの監査チームと非監査業務部門の従業員約20%の削減も検討しているという。」
金融サービス監査部門とその他の部門を併せて、数千人規模になるのでしょう。
リストラでしのげれば、中国子会社の監査などをPwCにやってもらっている日本企業への影響も限定的なのでしょうが...