日本公認会計士協会は、監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」を改正する公開草案を、2011年5月24日付で公表しました。
今年3月の、内部統制府令、内部統制評価・監査基準、実施基準の改訂を踏まえて、主に次の事項の明確化を図ったものです(プレスリリースより)。
・経営者が実施する内部統制の評価方法等を適切に理解・尊重した上で、内部統制監査を実施する必要があること
・経営者による内部統制の整備・運用状況及び評価の状況を十分理解し、監査上の重要性を勘案しつつ、内部統制監査と財務諸表監査を効果的かつ効率的に実施し、一層の一体的実施を図る必要があること
・中小規模企業(事業規模が小規模で、比較的簡素な構造を有している組織等)の内部統制監査上の留意点の追加
・内部統制監査報告書の記載区分が3区分から4区分に変更されたこと等に伴う内部統制監査報告書の記載内容や文例の見直し
当サイトの関連記事(内部統制基準・実施基準改訂)
その2(事例集公表)
その3(Q&A改訂)
最近の「日本公認会計士協会(その他)」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事