琉球銀行の50代男性の元支店長が計4400万円の不正貸付けを行っていたという記事。
「琉銀によると、元支店長は2015年6月、以前の支店勤務時の取引先代表に対して、土地の購入資金の不足分2千万円を自己資金から貸し付けた。また、以前知り合った顧客複数人にも協力を依頼し、取引先代表に2400万円を貸し付ける媒介にも関わっていた。元支店長は現在、同行本部で勤務しており、貸し出しについては事実を認めている。」
同銀行では、2億円超の不正流用事件が発覚し、その後の調査で今回の不正も発見したそうです。
銀行のプレスリリース。
「元行員による不祥事件(2021年12月)」の刑事告発ならびに伏在調査における新たな不祥事件の発生のお知らせとお詫びについて
「事故者は、A支店勤務当時の取引先代表者から、他店舗異動後も相談を受け、A支店への融資の打診や進捗確認などを行い、謝礼を受け取ることもあったところ、取引先が購入した土地の手付金を決済するための資金が不足したため、事故者自ら2000万円を代表者に貸付けておりました。
また、事故者は、他店舗勤務当時に知り合った別のお客様複数に対し、前記代表者への資金繰り協力を求める書類や貸借の際の借用書を作成し、当該お客様から前記代表者への合計2400万円の貸付けの媒介をしておりました。
以上については、浮貸し(*)に該当する不適切な金銭の貸付事件であると認められます。」
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