名証セントレックス上場の「やすらぎ」で、元役員が経営していた不動産会社との間に不適切な取引があったとして、社外調査委員会が設置されたという記事。
監査役の要求による調査だそうです。
「やすらぎによると、取引があったのは平成17年10月と18年1月。同社役員(当時)が取引の直前まで代表取締役を務めていた会社に対し中古住宅など二十数棟を計約11億円で売却したが、必要な社内手続きである取締役会の承認を得ていなかった。」
これだけでは、会社が決算数値を操作するために行った取引なのか、あるいは、役員が関係する会社に利益を供与するための取引なのか、よくわかりません。調査報告書が出た時点で、また取り上げたいと思います。
外部調査委員会設置に関するお知らせ(PDFファイル)
会社のプレスリリースによれば、常勤監査役の連名による申し入れにより社内調査を行うことになり、それに併せて、社外調査委員会も設置するとのことです。
「社内調査委員会」+(それにお墨付きを与える?)「社外調査委員会」という方式が最近の流行なのでしょうか。
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