デロイトのIAS Plus より、米国の会計基準設定主体であるFASBとその監督機関であるFAFが、米国におけるIFRS導入に待ったをかけているという記事。(記事ごとのリンクではないので、このページの3月14日のところをご覧下さい。)
米SECのロードマップに対するコメントの中で、IFRS導入にはさらなる研究が必要だという意見を出しているようです。大規模な上場企業のみに早期適用する案にも反対だそうです。
The FAF response to the SEC's proposed roadmap to IFRS in the United States is, essentially, perhaps in the future, but not yet – more study is needed. Even the optional early use of IFRS by large listed companies should not be permitted.
導入の方向性には反対していないようですが、今回の経済危機の影響もあり、企業に多大なコストがかかることを心配しているような箇所もあります。
FAFのSECへのコメント(PDFファイル)
最近の「企業会計」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2000年
人気記事