不良債権の割合が10%超の“危険水域”に達している金融機関が全国に146あるという記事。
「金融庁の資料をもとに、08年3月末時点の不良債権比率が10%超の金融機関をピックアップすると、地銀1行、第2地銀1行、68の信金、76の信組-の計146の金融機関が該当した。」
こういうデータをとれば、信金信組が多くなるのはしょうがありません。
会計的には不良債権が多くても引き当てしてあればよいのですが・・・。
「信用金庫、信用組合及び労働金庫を監査する監査事務所への品質管理レビュー導入の要綱(案)」の公表について
ちなみに、会計士協会は信金・信組の会計監査にも品質管理レビューを導入することを検討しているようです。中小金融機関とはいえ影響は大きいので、監査の品質向上のためにも必要な措置なのでしょう。
10月倒産、1231件で過去最多…負債総額も2番目
破綻の米家電量販2位向け債権額、上位に日本6社
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