監査人交代事例3件、大手退任2件、太陽新任・退任各1件(2月3日)
最近の監査人交代事例です(2023年2月3日発表分)。 1.AHCグループ(東証グロース) 公認会計士等の異動に関するお知らせ(PDFファイル) 新日本...
「助成金もらうのは不正では」社内目安箱の意見も黙殺…水戸京成百貨店の雇調金不正(読売より)
「助成金もらうのは不正では」社内目安箱の意見も黙殺…水戸京成百貨店の雇調金不正 水戸京成百貨店による雇用調整助成金不正受給事件の...

証券取引等監視委員会パンフレット(金融庁)
証券取引等監視委員会パンフレット 金融庁の証券取引等監視委員会は、同委員会のパンフレットを公表しました。全26ページの資料です。 以下のような内容です。 委員長からのメッセー...
年収は良くても残念なおカタ~い仕事の現実(週プレより)
年収は良くても残念なおカタ~い仕事の現実 さまざまな仕事の懐事情をインタビューした週刊誌記事。 会計士も登場していました。もちろん、すべて個人の取材によるものであり、典型的な例...
金融庁 技術力など事業の将来性を担保に融資 新たな制度導入へ(NHKより)
金融庁 技術力など事業の将来性を担保に融資 新たな制度導入へ 「事業成長担保権」制度の導入が金融庁の有識者会議で決まったという記事。 「この制度は、資金を調達したい企業が、独自...
不正に関する研究が教える監査ベストプラクティス(JofAより)
Auditing best practices: What academic fraud research reveals 不正に関する研究を行っている5人の学者が、不正リスクの...
テクノロジーを使って監査を変革するための5つのヒント(JofAより)
5 ways firms can use technology to transform audits 米国の新しい監査基準にちなんで、テ...
創業家と対峙するKADOKAWA。角川弁護団「報告書の削除を」、夏野社長「公開続ける」(Business Insider より)
創業家と対峙するKADOKAWA。角川弁護団「報告書の削除を」、夏野社長「公開続ける」 KADOKAWAの五輪汚職事件に関する報告書に、前会長の弁護団が抗議しているという記事。 ...

タワマン節税、是正検討 有識者会議始まる(日経より)
タワマン節税、是正検討 有識者会議始まる(記事冒頭のみ) 国税庁が1月末に財産評価基本通...
ウソの副業赤字で所得税不正 背後にSNS上の指南役(日経より)
ウソの副業赤字で所得税不正 背後にSNS上の指南役(記事冒頭のみ) (先日の読売の記事と似ていますが)源泉徴収税額の不正還付の例が増えているという記事。 「副業で赤字が出たとす...