大好きな祖父に逢えた 2012年02月27日 | Weblog 耐震工事をしている叔父が 故郷の100年の歴史本を持ってきてくれて 若かりし頃の祖父や 親戚の姿を写真で見ることが出来何とも 感慨に耽っています昭和の初期頃 当時 村の産業であった炭焼きに携わりその光景の中に 活躍していた祖父が写っていました馬車に炭俵を積んで運んでいる光景 まるで西部映画のようです私は 年を重ねた 祖父しか知らないのですが沢山の愛情をかけてもらった事は今も決して忘れません | トップ | 可愛い☆= »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ホノムボーイ) 2012-02-27 18:00:54 今から100年近く前・・・・昭和初期の時代が写っていますね。当時はストレスと云う言葉も無く、ただ我武者羅に働いていたのでしょう。キリリとした顔立ちの祖父さん、カッコ良い方ですね! 返信する Unknown (Unknown) 2012-02-27 21:49:03 ホノムボーイさん ALOHA♪~「当時はストレスと云う言葉も無く、ただ我武者羅に働いていたのでしょう」ホノムボーイさん まさに その通りです!その頃の職人さんは 「夜なべ」と言う言葉が常でした祖父が最後に焼いた炭は 宝物になっています祖父は 8人子供がいて 6人が息子ですが全員祖母に似て しょうゆ顔です 返信する ナイスガイですね! (ぷるぷる) 2012-02-27 22:09:24 素敵な方ですね!当時の写真が残ってること自体が凄い!!自分のルーツが少しでも解るって素敵!! 返信する Unknown (Unknown) 2012-02-27 23:07:29 ぷるぷるさん ALOHA♪~生きていたなら110歳を超えています昭和初期から 自転車そして オートバイ等に乗り動いていました舗装されていない道で 埃だらけになったり・。祖父の事 「ナイスガイ」だなんて褒めてもらい 天国からぷるぷるさんに「ありがとう」ときっと 発信しています 返信する Unknown (kaymai) 2012-02-28 14:41:05 素敵ですよ 同じくそう思いました。この時代に この雰囲気で映るという心意気が十二分に。脈々と皆さまに繋がっている郷土 よいですね。 返信する Unknown (Unknown) 2012-02-28 21:05:28 kaymaiさん ALOHA♪~ありがとうございます天国から「kaymaiさん ありがとう」とメッセージを伝えています炭焼きは 祖父から 伯父が受け継ぎ伯父から 従弟と 炭焼きの火の色の経過を見学したり お昼はその炭で魚や椎茸を焼いて 楽しいキャンプ気分でした 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
当時はストレスと云う言葉も無く、ただ我武者羅に働いていたのでしょう。
キリリとした顔立ちの祖父さん、カッコ良い方ですね!
「当時はストレスと云う言葉も無く、ただ我武者羅に働いていたのでしょう」
ホノムボーイさん まさに その通りです!
その頃の職人さんは 「夜なべ」と言う言葉が常でした
祖父が最後に焼いた炭は 宝物になっています
祖父は 8人子供がいて 6人が息子ですが
全員祖母に似て しょうゆ顔です
自分のルーツが少しでも解るって素敵!!
生きていたなら110歳を超えています
昭和初期から 自転車そして オートバイ等
に乗り動いていました
舗装されていない道で 埃だらけになったり・。
祖父の事 「ナイスガイ」だなんて
褒めてもらい 天国から
ぷるぷるさんに「ありがとう」と
きっと 発信しています
この時代に この雰囲気で映るという心意気が十二分に。脈々と皆さまに繋がっている郷土 よいですね。
ありがとうございます
天国から「kaymaiさん ありがとう」と
メッセージを伝えています
炭焼きは 祖父から 伯父が受け継ぎ
伯父から 従弟と 炭焼きの火の色の経過を
見学したり お昼はその炭で魚や
椎茸を焼いて 楽しいキャンプ気分でした