とにかく頭痛が酷すぎる。
頭痛外来で貰ってる頭痛の予防薬も痛み止めも全く効かない。
痛み止めに至っては、効かない上に気持ちが悪くなるというおまけ付き。
サイアクだ。
N
駅でスライド式に交代。
久し振りの外を満喫。
喫茶店で一人お茶した。
パートナーは相当心配してたらしい。申し訳ない。
で、今は多分Nが頭痛に耐えきれなくて交代。
ほんとに頭痛どうにかなればいいけど。
ナズナ
クロです。
少し前に起きたのですが、やはり頭痛が酷くて参っています。
予防薬は効いているのでしょうか？
今日と明日は両親と県外に出掛けるそうです。
Nのパートナーさんが教えてくれました。
パートナーさんは優しい方です。
僕たちが気付いたときに違う場所でビックリしないようにと、ちゃんと事前に教えてくれます。
ありがたいです。
クロ
素朴な疑問。
昔の記憶、子供の頃のこととかって、皆さんどのくらい覚えているものなんでしょうか…？
俺は正直ほとんど記憶にありません。
親とかに子供の頃の話とかされても、何処か遠い、他人事のように感じてしまいます。
もちろん全て忘れているわけではないです。
悲しいかな嫌な思い出ほど時々鮮明に思い出したりして。
でもこれも思い出すとはちょっと違う気もします。
記憶というより、感覚ですかね。
空気を感じるっていうのでしょうか。
んー、もしかしたら俺は空気に対して過敏なのかもしれないですね。
何がなんだかわからない。
自分という存在があまりに希薄で。
頭痛という痛みだけが唯一主張してきているようで。
ボーッとして。
眠いような。眠くないような。
寝たらまた他の子が出てくるのだろうか。
怖いという感覚はあるけれど、何が怖いのかはわからない。
例えば幽霊が怖いという人がいたとして、それは得体の知れないものだけれど、それと同じように自分は『空気』が怖いんだと思う。
見えない。さわれない。でもどこにいても存在する。
だからどこにいても恐怖を感じる。
そんな感じ。
伝わるだろうか…
N