速報)セクシー田中さんの原作者、自殺!・&ガンダムSeedフリーダム劇場版公開・
&鉄血のオルフェンズ、ウルズハントアニメに・
ガンダムSeedフリーダム劇場版公開、3日で10億突破っ!
鉄血のオルフェンズ、続編ウルズハントアニメに・
セクシー田中さんの原作者、自殺で亡くなったらしい!
ドラマ実写化について、日テレと揉めていた!??
よろしければ、こちらも押してくださいっ!!
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ガンダムSeedフリーダム、日韓ワールドカップの
2002年から、久方ぶりに、続編劇場版公開!
独立運動や侵攻により、いまだ終結しない争い。やがて
キラたちは、沈静化のために創設された世界平和監視
機構に参加し、戦闘に加わっていく。
公開から3日間で動員63万人、興行収入10.6億円突破!
そういえば、若い人知らないだろうから、
ダイジェスト版とか、再放送とかしないのだろうか!?
Destinyかもしれないけど、最恐兵器出てきた気がする?
プル―とかかな!?
※デストロイで、乗組員もステラでしたね・・
鉄血のオルフェンズ、続編ウルズハントアニメに・・
アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のシリーズ
最新作として「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
ウルズハント」のアニメーション映像作品化が決定。特報映像が
公開された。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」は
スマートフォンアプリ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」
で展開されたストーリー。金星に住む少年ウィスタリオ・
アファムが、コロニーを買えるほどの莫大な賞金がかかった
賞レース“ウルズハント”への参加資格を手に入れ、賞金獲得を
目指す参加者たちとの出会いや衝突を経て、レースに隠された
謎へと次第に近づくさまが描かれる。
特報映像にはウィスタリオをはじめ、デムナー・キタコ・ジュニアや
コルナル・コーサ、レンジー・ダブリスコといったキャラクターたちが
映し出された。新キャラクターや新たなモビルスーツの姿も
収められている。アニメの詳細は続報を待とう。
なお、アプリ内での物語は10月14日に配信された第12話「紫電の
ソラ」後編で一区切りを迎えており、「機動戦士ガンダム 鉄血の
オルフェンズG」は2024年1月11日をもってサービス終了予定。
「鉄血のオルフェンズ」シリーズ公式サイトでは「今後も皆様に
作品を楽しんでいただくためにはどのような形が一番良いかを
考え、『ウルズハント』をアニメーション映像作品として
お届けすることとなりました」とコメントが掲載されている。
※ハシュマルがやたら強かったのと、ダインスレイブの
組み合わせ、反則だろ!との記憶が・・
セクシー田中さんの原作者、自殺で亡くなったらしい!
ドラマの脚本納得できず、最後2話分も自分で書き上げた
みたいな話をあげて、賛否で。漫画原作の漫画家さんの
友人が擁護してて、原作はよく知らないので、何が
あったんだろうと思ってました。ドラマが好評だった
だけに、何があったのでしょう!?
あと、日テレの対応にも賛否か!??
「セクシー田中さん」原作者 芦原妃名子さんが自殺
:日テレの対応に疑問の声も
日本テレビが昨年、放送した日曜ドラマ「セクシー田中さん」
の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死去していたことが
分かりました。自殺とみられています。
日本テレビが昨年、放送した日曜ドラマ「セクシー田中さん」
の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死去していたことが29日、
分かった。
芦原さん原作の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ
系列でドラマ化されていましたが、芦原さんは原作とドラマの
脚本との乖離があるということで、9&10話については急遽
原作者の芦原さんが脚本を執筆し、視聴者に賛否両論を
呼んでいました。
それに対して、脚本家はこの経緯を自身のインスタグラムで説明。
その後26日には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の
脚本を自ら担当した経緯を明かしていました。28日になって
そのコメントも削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。
ごめんなさい」とのコメントを残していました。
攻撃したかったわけじゃなくて。
ごめんなさい。
— 芦原妃名子 (@ashihara_hina) January 28, 2024
結果的に最悪の事態となりました。
【訃報】“セクシー田中さん”作者の芦原妃名子さん、亡くなる
29日、栃木県内で死亡しているのを発見。遺書のようなものも
見つかり、状況などから自殺とみられる。日本テレビは
「最終的に芦原氏に許諾いただいた脚本で放送しております」
「ドラマ製作に尽力いただき感謝しております」とコメント・・
芦原さんの「ドラマ化するなら必ず漫画に忠実に」といった約束は
守られず「作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや
削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得の
いくお返事はいただけない」という状況が続きました。そのため
芦原さんは、「ほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけ」、
8話は内容に修正、9・10話は「プロデューサーの方々のご要望を
取り入れつつ、私が書かせていただき、脚本として成立するよう
日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、という
解決策となりました」ということでした。
原作と脚本、どちらが尊重されるべきなのでしょうか。
セクシー田中さんの作者、芦原妃名子先生が自殺…
原作クラッシャーと言われた脚本家さん、作品を壊すのは売れる
ために100歩譲って仕方ないと思う。(許せないけどね)だけど、
これは壊しちゃダメだよ。人として。脚本家にもプライドと
意地があるのは分かる。けどさ、この先の人生作品物語を
壊すのはダメ
日本テレビの当該HPには以下のコメントが掲載されました。
日本テレビHPより
日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて
原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の
話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、
放送しております。
この日テレの対応が残念だという意見も多く見られます。
原作者自殺って最悪の結末。
それに対して日テレのコメントがあまりに残念すぎる。
日テレは今後原作とか使わないで自力でドラマ作った方がいいよ。
人は簡単に死を選ぶんだから、相手の尊厳を尊重できない
旧体制のままなら、もう何もしない方が社会のため。
芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします。
— 凛々 (@s1s2s3sssk) January 29, 2024
セクシー田中さんの芦原妃名子先生が自殺したってニュース
やってたけど、日本テレビは芦原先生が脚本を書いた経緯に
ついて触れず感謝を述べるコメント出してて腹が立った。
自分達は悪くないと主張する前に、今後は作者の意向を汲む
作品作りをしていきたいとか言えよ
— tobira_noa_iru_aru (@IruNoa66768) January 29, 2024
現在の原作者とテレビ局の関係性に疑問を感じてしまいます。
「セクシー田中さん」などを残した芦原妃名子さんは間違いなく
不出生の漫画家でした。ご冥福をお祈りします。
だそうです・・
※前に、フジも海猿の原作者怒らせたりとか多かったですね・・
(ハリウッド版は別として・・)