見出し画像

Kaiser0911 の gooブログ

衆院選、選挙結果は、自民191、公明24と 自公で過半数届かず、立憲が148、維新が38と 国民民主28、れいわ新選組9、共産8、賛成3 無所属12と、今後どこと組むのか!? 小泉選対部長辞任か!?

 

 

衆院選、選挙結果は、自民191、公明24と、
自公で過半数届かず、立憲が148、維新が38と、
国民民主28、れいわ新選組9、共産8、賛成3,
無所億12と・・、今後、どこと組むのか!?

小泉選対部長が辞任との報道も・・

残った高市さん等、安部派の動きは!?

 

 

よろしければ、こちらも押してくださいっ!!

https://blog.with2.net/link/?2053870 (上はイメージなので、こちらを)

 

 

 

前回・・

 


衆院選、選挙結果は、自民191、公明24と、
自公で過半数届かず、立憲が148、維新が38と、
近民民主28、れいわ新選組9、共産8、賛成3,
無所億12と・・、今後、どこと組むのか!?

小泉選対部長が辞任との報道も・・

残った高市さん等、安部派の動きは!?

各野党の動きは!?選挙結果受けて、警察や、
検察は動くのか!?

 

 

【詳報】全議席が確定 自公は過半数割れ
 立憲は大幅増


 衆院選は27日、投開票されました。注目の候補の
当落は。政党幹部は何を語ったか。タイムラインで
速報します。

 


03:41
全議席が確定 自公は過半数割れ
 27日に投開票された衆院選(定数465)の全議席が
確定した。自民と公明の与党は公示前勢力(279議席)
を大幅に減らし、過半数を割り込んだ。一方、
立憲民主党は政権批判票を取り込み、148議席と
大幅に増やした。


02:28
牧原法相が埼玉5区で落選 比例復活もならず
 法相で自民前職の牧原秀樹氏が埼玉5区で落選した。
牧原氏は比例区と重複立候補していたが、復活当選は
ならなかった。

 立憲元代表で前職の枝野幸男氏との対決に7回連続で
敗れた。今月1日に発足した石破内閣で法相として
初入閣したが、その直後に世界平和統一家庭連合
(旧統一教会)との関係が新たに判明。2022年の
自民党の調査では報告しておらず、「正確な情報の
把握が間に合わなかった」と釈明していた。

02:16
裏金問題に関与した候補者46人のうち、28人が落選
 27日に投開票された衆院選で、自民党派閥の裏金
問題に関与した候補者46人のうち、萩生田光一
元政調会長ら18人が当選し、下村博文元文部科学相ら
28人が落選した。

裏金問題関与の議員、28人落選確実


02:07
平沢勝栄氏、東京17区で当選 無所属で立候補
 元復興相で前職の平沢勝栄氏(79)が東京17区で
10回目の当選が確実となった。

 自民党の裏金問題で、二階派だった平沢氏は政治
資金収支報告書への1817万円の不記載が発覚。1年間の
「党の役職停止」の処分を受けたうえ、今回の衆院選
では党の公認を得られず、無所属で立候補した。
それでも、平沢氏と付き合いの長い地元の自民区議や
支援者らが選挙戦を支え、安定した地盤をいかして
日本維新の会、共産党、国民民主党の候補者を抑えた。


02:01
日本保守党、比例区で初の議席
 作家の百田尚樹氏(68)が代表を務める政治団体
「日本保守党」が衆院の比例区で初となる議席
獲得を確実とした。

 今回の衆院選では、公職選挙法の政党要件である
5議席を目指し、東海、近畿など計6の比例ブロックに
百田氏を含む計26人を擁立。小選挙区では、前名古屋
市長の河村たかし氏(75)をはじめ、同市を中心とした
選挙区に計4人を擁立した。

 日本保守党は昨年10月、故安倍晋三元首相に近いと
される百田氏とジャーナリストの有本香氏が立ち上げた。
「憲法9条の改正」や「移民政策の是正」などを
掲げている。


01:27
女性の当選者70人、過去最多更新
 27日投開票の衆院選で、女性の当選者が70人に達した。
これまで最多だった2009年の54人を大きく上回った。

 衆院選には314人の女性が立候補し、全候補者に占める
割合は23.4%。女性候補者の数、割合のいずれも過去
最高を更新した。


01:14
自公の過半数割れが確実 石破首相の責任問われる事態に
 27日投開票の衆院選(定数465)で、自民党と公明党の
与党の獲得議席が過半数(233議席)を下回ることが
確実になった。自公の過半数割れは、民主党政権が
誕生した2009年衆院選以来、15年ぶり。目標議席を
「自公で過半数」としていた石破茂首相(自民党総裁)
の責任が問われる事態となった。

 自民派閥の裏金問題を受けて各党は政治改革を大きな
争点に位置づけて戦い、自公が過半数を確保するのかが
焦点となっていた。自公は公示前勢力(計279議席)
から大幅に後退することが確実になった。

 裏金問題に関与した前職ら46人が小選挙区で立候補。
このうち12人が非公認となるなど無所属で出馬した。
石破首相は、非公認の前職が当選した場合に追加公認
することはあるとし、「自公で過半数」に含める
方針を示していた。しかし、追加公認分を加えても、
自公が過半数に届かない情勢となった。

01:00
仏AFP通信「有権者は裏金スキャンダルにいら立ち」
 AFP通信は27日、衆院選で日本メディアの報道を
引用し、自民党と公明党が過半数を維持できないと
報じた。石破茂首相にとって「大きな打撃となる」
とし、「世界第4位の経済大国の有権者は、物価
上昇や、(自民党の)裏金スキャンダルに
いら立ちを募らせていた」と説明した。

 同通信はまた、立憲民主党が大きく議席を伸ばす
見込みについて報じ、野田佳彦代表が基本的に
保守派であり、「多くの有権者が立憲民主党や
野田氏は自民党の代わりになり得ると考えている」
とする日本の専門家の見方を紹介した。


0:47
自民、単独過半数割れが確実 09年以来
 27日投開票の衆院選(定数465)で、自民党の単独
過半数割れが確実になった。単独過半数割れは、
民主党への政権交代で下野した2009年以来、15年ぶりとなる。

 自民党の公示前勢力は247議席だった。自民党派閥の
裏金問題や、非公認とした候補者側への2千万円の
活動費支給などによる逆風が響いたとみられる。


00:38
経団連・十倉会長「自公中心の安定的な政治態勢構築を」
 27日投開票の衆院選で自民・公明の与党の獲得議席が
過半数を下回ることが確実になったことを受け、
経団連の十倉雅和会長が「自公両党を中心とする安定的な
政治態勢の構築」によって重要政策を進めるよう求める
コメントを発表した。全文は以下の通り。

「政治資金をめぐる問題に対し、国民が厳しい判断を
下したと認識しており、真摯(しんし)に受け止める
べきである。

 他方、日本経済は、待ったなしの様々な重要課題に直面
している。自民党・公明党を中心とする安定的な政治の
態勢を構築し、政策本位の政治が進められることを強く
期待する。

 とりわけ、成長と分配の好循環を通じた経済成長の実現、

原子力の最大限の活用をはじめとするエネルギー政策の推進、

公正・公平で持続可能な全世代型社会保障の構築、賃金引き

上げのモメンタムの維持・強化に向けた環境整備、広域経済圏を

軸とした地域経済の活性化、法の支配に基づく自由で開かれた

国際経済秩序の維持・強化といった重要政策課題について、

政治がリーダーシップを発揮し、迅速に取り組んでいただきたい」


0:37
公明代表の石井氏、埼玉14区で落選見込み 比例復活なし
 公明代表で前職の石井啓一氏が埼玉14区で落選した。

 比例区との重複立候補はしない背水の陣で、初めて
小選挙区の選挙に臨んだが、国民前職の鈴木義弘氏に
敗れた。昨春、新しい区割りとなった埼玉14区で
立候補を表明。当初は自民県連の反発を受けたが、
「与党統一候補」として選挙に臨んだ。自民の全面
支援に加え、裏金問題で自民非公認となった三ツ林
裕巳氏(埼玉13区)からも旧区割り当時の地盤を
紹介してもらうなどの協力を得ていた。国土交通相、
党幹事長を歴任。党代表には今年9月末に
就任したばかりだった。

00:30
自民・山口壮氏「首相は責任をとって即刻辞めてほしい」
 兵庫12区で8回目の当選を確実にした自民前職の
山口壮氏(70)は、兵庫県相生市の事務所で、報道陣の
取材に応じた。石破茂首相(自民党総裁)について
「100点満点で0点。どれだけの議員が落ちたことか。
色んな人が落ちている。(執行部は)総とっかえ。
自公で過半数を取れなければ、約束を守り、責任を
取って即刻辞めて欲しい」と引責辞任を求めた。


00:25
元総務相の自民・寺田氏、広島4区で落選 「本当に
申し訳ない」
 元総務相で自民前職の寺田稔氏(66)=広島4区=は、
小選挙区での落選が報じられると、「本当に申し訳
ない」と広島県呉市の事務所で語った。寺田氏は前回の
2021年衆院選後に総務相に就いたが、自身の政治資金
問題が報じられると、就任3カ月で辞任した経緯がある。
今回の選挙で「みそぎ」を期したが、党への裏金問題の
逆風もあり、09年以来の小選挙区落選となった。

 支援者らの前に現れた寺田氏は「12日間必死に
戦ったが、結果を残すことができなかった」とも
語り、深々と頭を下げた。

00:22
国民民主、議席3倍増の21議席は確実 無党派の
受け皿に

 衆院選で国民民主党が、公示前の7議席から3倍の
21議席に達するのが、確実になった。野党第4党と
して選挙戦に臨み、自民党派閥の裏金事件への
批判を強めながら、政策面では「手取りを増やす」
と訴えてきた。政権批判票や無党派層の受け皿に
なったとみられる。

 国民民主は2020年、立憲民主党との合流に
加わらなかった旧国民民主の衆参両院議員ら15人で
結成。21年の前回衆院選で11議席を獲得したが、
前原誠司・元外相らの離党などに伴い、7議席に
減らしていた。玉木雄一郎代表は前回並みの
「11議席」を最低限の目標に据えていた。

 

 

 


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「社会全般」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事