田植機が、再起不能？

そんな予感もありました。10年以上使ってます。おそらく買い換えすると250万は、するでしょう。しかし、東土川町で、一番多くの、水田農家です。それも、たった一人でやっています。土日祝日や早朝は、大忙しです。

今日の朝は畑に、水やりと、苗の水やり、鴨の餌やりで、７時に戻ると、家に鍵が掛かっていて入れませんでした。
玄関のチャイムをおしたおしてやっと、かぎをかけた娘が気づいて開けてくれました。毎朝、これを続けているのに、存在感のなさに、ショツクです。


田植機がなければ田植えは、できません。新品は、高いですが人件費だと思えば知れてます。10年位は、使えます。機能は、今のあかんとこが修正されているので、僕の負担が半分になりそうです。来年以降の、苗作りが、半分でいいかも（粗く植える）を試したいと思います。
が、楽になるのが、僕だけです。年間2日しか使いません。普通は、もったいないと思うし、レンタルしたら、使い方は僕だけ努力かがまんしたらエエことです。残念ですが、これが現実です。

と、愚痴だらけです。
田植えの時期ですが、嫌になった。頑張ってきたけど、もう一度、今後のことを、考えなおします。

今日だけの、愚痴です。明日は、会社の部長会です。さらに、愚痴が増えそうです。


あんたら、自分でやったらて、言えたらエエんやけどね。 ハハハ♪。