危険物の資格と しろもんの蜂蜜(^_-)

魚くん…「どーもー！ぎょ。」
フィレオさん、危険物とりましょう。
お店に、危険物の本置いて置きます。
使ってください！(^∇^)

マスター…「ありがとーフィレオの
代わりにお礼申しあげます…」
魚くん…「いいです。いいです。」(^_^;)


ん？

うえーん、( 〃▽〃)金ちゃん

金ちゃん…「どうした！」
しろもん…「親父! 彼女紹介して！」

(‥、)ヾ(^^ )、よしよし…でも

金ちゃん…「親父じゃあないぞ！」
しろもん…「金ちゃん、細かい…」

電ちゃん…「親父じゃあないだろ…」
抱きついてまで、彼女ほしいのか！

それともー…
欲しくないのかー


どっちなんだい！(^∇^)

欲しい!!

金ちゃん…「おー、決まりました。」

金ちゃん…「素晴らしい…」

あられちゃん…「金ちゃん決まったイェー！」

金ちゃん…「イェー！(*￣∇￣)ノ」
金ちゃん…「どなた様ですか？」
あられちゃん…「はじめまして～！
あられでーす。」




マスター…「宜しくです。お近くですか？」
あられちゃん…「検見川です。」
マスター…「わざわざ
ありがとうございます。」

みねたん…「同僚でーす。」

角打ちの皆さん！
宜しくお願いします。


しろもん…「んー、いいね。女性…」

しびれるね～
電電ロック！
効くね♪

電ちゃん…「バカヤロー、
効くに決まってんだろ！」
うっわ、アルコール…
きっつい～


しろもん…「彼女、欲しいなあー」

ダメ！紹介して！
金ちゃん。
みねたん！

あられちゃん…「いますか？みねたん！」
みねたん…「レベル42才の独身いたよね。」

しろもん…「無理、無理…ぶーるるる」


みねたん…「だって、しろもん」

でしょう～

金ちゃん…「だって、これでしょう」


しろもん…「ダメ？ダメなの。」

電ちゃん…「彼女、彼女うるさいねー」
電ちゃん…「あ、あ、電電効いてきた♪」

菅さん…「もう、閉店30分前だよ。」
電ちゃん…「じゃあみんなで冷酒呑もう…」
しろもん…「いいね。板前味噌もあるし！」
金ちゃん…「冷酒？(^_^;)呑むの？」

みねたん…「呑みましょうよ。」
金ちゃん…「もう、おちょこもないし。」

しろもん…「ふたでいいよ。」
ふた、ふた、はい…
金ちゃん…「ごっざっんです。」


電ちゃん…「あ、乗ってきた♪」
菅さん…「閉店30分前だぞ！」
あ、

あ、

来た～来た来た!!

はちみつ…だあぁーいすき…


からのー♪

芦田まなだよ！






眠い
(´д⊂)‥ね、む、い！

●5月15日18時開店致します。
宜しくお願い致します。