【韓国ドラマ】花より男子【４～１２話】（２００９、ＫＢＳ）

　このドラマで覚えた韓単語は、ジャンデイが叫ぶ
　　ソンベ～（先輩、兄貴）

　

　「あんたに嘘をついてた。言ってほしかったんでしょ。今なら言える気がするの。」（靴を履き間違えたジャンディ）

　クリーニング屋の娘ではなくなった、クム・ジャンディ。
　ジュンピョのハバアは恐ろしい。　
　目つきが怖い。　

　「約束するよ。お母さんのせいで逃げたりはしない。」
　「ジャンディで良かった。庶民で乱暴者のお前が俺の彼女で本当に良かった。」

　ジャンデイとク・ジュンピョが両想いなのが、最初からわかってるのに、くっつかない、もどかしい展開。　　
　ク・ジュンピョ！お前、バカだろ！天然バカだろ！って、何度も心の中で叫びましたよ。

　二人そろって「ＩＱ２ケタ」の鈍ちんだから！　

　ジャンディ役のク・ヘソンが次第に可愛く見えてくる不思議。
　オジさん目線では、友達のカウルちゃんの方がカワイイ。　

　ドラマとはいえ、ク・ジュンピョが金持ち過ぎて怖いなぁ。
　「宮」でも、庶民のヒロインの実家に泊まって、「家族」の暖かさを知る場面がありましたねぇ。

　キム・ヒョンジュンの演技って！
　無表情から突然、笑みのシーンが多いのなんの。　

　ココロの緊急シグナルが鳴るとき、いつもユン・ジフがいるっ。

　「恋だよ。それが恋なんだ。」

　「私と彼は同じ場所で同じ方向を見ています。」
　「人の心はお金では買えません。そのことは、もう・・・クジュンピョは知っています。」

　「お前は、俺という星から永遠に抜け出せない月だから。何があっても、俺はこの月を放さない。」

　（マカオ行きの飛行機を見送りながら）「まだお礼も言っていないのに。好きって言っていないのに・・・」　

　ジフは最後まで、見守り役の「イイ人」で終わるのかなあ。

　Ｈｏｗｌ　「Ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」