亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

Style

2006年05月27日 23時48分22秒 | KAT-TUN
この雑誌も買うのは初めてかも。

アイドル誌、TV誌のみならず、ファッション雑誌にも多々出演のKAT-TUN。
ただ、若いコ向けの雑誌は、あんまり見るところもないので、
KAT-TUNのとこだけ切り取ってあとは娘行き。

だけど、「Style」は記事も、ファッションもなかなかよいなぁ。
読むとこいっぱいあって、得した気分~♪


そして、KAT-TUNがかっこいい
インタビューもいい

6人でのショットがとってもいい感じ。
上田さんは、目線外してクールに決めてるけど、
あとの5人はいい笑顔してるんだなぁ。
ここは、上田さんにも笑顔でいて欲しかったかも。

ポーズは亀ちゃんに萌え
だってぇ~、仁と上田さんのお膝の上に寝そべってるんだもん。

そして、亀ちゃんの足の上にさり気なく置いた仁の手にも萌え
ただ・・・今回、笑顔は仁に心持っていかれました(亀ちゃん、すまん・・)

でもって、アタシは「上田さんになりたい!」と思った次第。
だってぇ・・・亀ちゃんがいるわけですよ、膝の上に!!!!
(今のアタシの髪型は、まさに上田氏と一緒~。関係ない?
思わず「きゅっ」てしたくなるじゃないですかぁ

そして、亀ちゃんの言葉。
 「これまでの5年間があっての今なんで、急に1から10に
  なったわけではないという気持ちはありますね。
  もちろん、デビューしてから僕らを知ってくださった方もいると思うので、
  おごらず、一からスタートするつもりで学んでいきたいと
  思ってるんですけど」

これだけ人気があるのに、決して浮つくことのないこの真面目さ。
個々のインタビューの中にも、そんな気持ちや思いがとても感じられます。


亀ちゃん  「流されないで進んでいきたい」
    この環境を当たり前だと思ってはいけない、
    流されないようにしたい、というのが日々感じていることですね。
    そのためにも、グループの存在はとても大切で。
    一人ならウワーッと突っ走ってしまうかもしれないけど、
    みんながいるから、引いた目で物事を見られる。

    ちゃんと生活していきたいんですよね。
    今日は太陽が出てるとか、ご飯がおいしいとか、
    毎日、実感していたいんです。 


仁     「自分の本質を隠さずにこのままでいられたら」
    アイドルだから自分が持ってる本質を隠さなきゃいけないとか、
    そういうことはイヤなので(笑)、これからもこのままで
    いたいと思いますね。


じゅんの  「笑って過ごせればいいなと思うんです」
    カリカリしてたら幸せも逃げていくし、笑って過ごせれば
    いいなと思うんです。


聖     「ラップのスキルを本気でのばしたい」
    専門でやってるアーティストに負けないレベルまで、
    スキルを伸ばしたいと思ってるんです。


たっちゃん 「俺が追求するのはカッコイイ音作り」
    俺がカッコよく見せる方法は、音なんですよ。

    歌も楽器ももっと上手くなりたい。


ゆっち   「夢はアジアでコンサートすること」
    人より練習しておけば“自分はあれだけ練習したんだから大丈夫”
    っていう安心材料になるんですよね。

    アジアでコンサートするのが夢で、実現したら韓国でも絶対に
    やりたいです。



と、こんな感じのインタビューです。

亀ちゃんはしっかりと自分を見つめてるし、それぞれがさらに
高みを目指している向上心がすごいな・・・と。
自分がやりたいことがはっきりとしてる。

この6人だからこその「KAT-TUN」なのだなぁ・・・と改めて思う。
とてもいいバランスで繋がってる6人。
5年間で得たものは大きいね。


こんな記事を読んでいると、ますますKAT-TUNが好きになる。
これからの彼らの活躍が楽しみで、待ち遠しくなる。


ブラボー!KAT-TUN!!