亀ちゃんに夢中

KAT-TUN、トラジャが大好き☆日々思うことを思うままに綴ります・・・☆

たったひとつの恋

2006年08月27日 22時55分30秒 | 亀ちゃん
新しいドラマが始まる。

タイトルは10月からの新ドラマ。
役者・亀梨和也にまた逢えます。

日テレ、土曜夜9時。
ということは・・・マイ☆ボス マイ☆ヒーローが終わった後なのね。

番組HPを見ると、

  ちょっと切なくて、優しくて、
  そして何よりもドキドキする、王道を行くラブストーリー・・・

って、書いてある。

王道ラブストーリーかぁ
毎週ドキドキするんだろうな、また。


たったひとつの恋

2006年08月27日 22時42分51秒 | KAT-TUN
24時間テレビ、終わっちゃったなぁ。
なんだか一緒に、夏も終わったような感じ。

今回、番組のそのほとんどをTVに張り付いて観てた。
(途中ウトウト・・・意識なしのとこもあるけれど

24時間テレビをこんなにちゃんと観たのは、何年ぶりだろう?
いや・・・何十年ぶり?か・・・

萩本欽一さんが司会のころは、ほとんどを観ていたのに
いつの頃からか、そんなに観なくなっていた。
今回こんなにちゃんと観たのは、KAT-TUNがきっかけ。

動機は少々不純でも、番組が始まったら自然と惹きこまれていた。
絆を伝える様々なエピソードに、涙が溢れて仕方なかった。
半端ではない一生懸命さから伝わる力強さ。
一生懸命・・・・というよりは、「必死」なのかな。
乗り越えていく力強さが感動になる。
見ているこちらまでが「よし!」っていう気になる。
パワーになっていくのがわかる。

TV画面の右下に小窓で映ってるメンバーの顔。
みんないい顔してた。
切なそうな顔。涙に光る真剣な眼差し。
優しい眼差し。あったかい笑顔。
その時々の感情が素直に表情に表れるメンバー。

番組を通して、きっとすごく多くのものを得ることができただろうね。

絆のチカラ。
改めて周りを見てみる。
家族。友だち。職場の仲間。

大切にしたい人には、ちゃんと気持ちを伝えよう・・・と。


KAT-TUN、お疲れ様でした。


ユウキ

2006年08月27日 09時15分46秒 | 亀ちゃん
24時間テレビがスタート。
仕事の為、オープニングは見れなくて・・・・。
帰宅したのはドラマ「ユウキ」が始まった頃。

このドラマはどうしてもリアルタイムで見たくて、
仕事が終わってから猛ダッシュで帰宅。

よかった・・・間に合って。

世界に8例しかないという病と闘ったユウキさん。
その彼を、亀ちゃんはとても丁寧に見事に演じていたと思います。

ドラマのCMを見た時から、ジンとくるものがあり・・・
やっぱり昨日のドラマでは、泣けて泣けて・・・。

とんでもない病に侵されながらも、仲間を思い、気持ちを伝えるユウキ。
「元気づけようと思ってきたのに、こっちが元気貰ってる」
という、仲間の言葉。
仲間の前では明るいユウキだけど、1人で苦悩するところは
見ていて胸が締め付けられる思い。切ない。


ユウキとジュンジ。 
まるでほんとの兄弟のような二人。
「俺には弱いとこ見せていいんだぞ」とジュンジ。

病床のユウキがジュンジに「俺にも手伝わせて」と言うシーンは
迫るものがあって涙が零れて仕方なかった。

ユウキとハマ。
ハマの撮る写真が大好きなユウキ。
病院の公衆電話からハマに電話をする。
気持ちを伝えて、壁を伝いながら病室に戻る姿にまた涙。


実在した人物を演じるのは大変だったろうに、亀ちゃんは立派に
演じきったと思います。
仲間の絆。
祭壇の笑顔の写真は亀ちゃんだけど、あの笑顔はユウキさんの笑顔。

とても素晴らしいドラマでした。
亀ちゃん、お疲れ様でした。

ユウキさん、役者亀梨和也、頑張ったよね?