寒くなってきたので、陸によく上がるかめち
フェルトは寒くなり始めたらこれに潜って布団にしたりするので
さっき見たら少しリラックス
フェルトは寒くなり始めたらこれに潜って布団にしたりするので
そろそろとおもい出してやりました。
今のところ、上に乗ってリラックスしたりです。
かめちは冬眠させていないので、寿命は短くなります。
冬眠させるために、枯れ葉などを集めてきれいに洗ってやらないといけないらしく、イマイチやり方がわからないため、、、
誰か教えてほしいです。
You Tubeで琵琶湖保全活動のため日夜、琵琶湖に流れる水系でガサガサをされてる
マーシーさんの動画を見ては
かめちの母もガサガサをして、
琵琶湖保全活動をしてみたいと思っています。
↑よかったら覗いてみてください
種類が違う上に、正しいかどうか分かりませんが参考までに。
亀の寝床作りですが、水槽などの容器に土(庭の土でかまいません)を7~8センチ程度(甲羅の高さ程度でいいかもしれません)と、落ち葉(柿の葉など)を敷いています。
亀を入れたあとは、寒さ対策に新聞紙を被せてひと冬、寝かせています。
気温が下がってくると、水の中に入りたがらなくなるので、それを冬眠の準備を始める目安としています。
水槽やエアレーションは使わず、毎日水替えをしています。
色々調べてみますね(^o^)
見つけたときはまだまだ小さな幼体だったので甲羅の長さは4センチから5センチでした。
幼体の冬眠は難しく命を落としかねないと聞いたので、冬眠をさせないまま今年で2年が過ぎました。
いま、甲羅の長さが8センチです。
幼体の場合は、という視点が抜けていましたね。というのは、実家の亀は従兄から譲り受けたもので、当時すでに甲羅の長さが10センチほどありました。推定、生まれて3年ほどだったはずです。
我が家のかめちはもう一年ほどは冬眠させずに様子を見ますね。